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大部分が熱帯季節林でおおわれていたパナマ湾ですが、
今日では、熱帯季節林は、一部の地域でしか見られなくなりました。
海遊館では、乾期の熱帯季節林を再現し、
熱帯の魚類と海辺にすむ生物を展示しています。


ここでの人気はナマケモノ。
でも、なかなか動いている姿はみられません。
どこにいるのかな?
パナマ湾の展示
ナマケモノ


フタユビナマケモノ
 (ナマケモノ科)

名前のとおり、ほとんど一日中、かぎ型のツメを枝に引っかけて、木の上で寝てきます。
毛づくろいもしないので、体毛に藻類が生え、緑がかった色になります。これが、森の中でカムフラージュに役立っています。

食物の選り好みがはげしく、なかなかのグルメ。全長70cm。



                 
                  
ハリセンボン


ハリセンボン (ハリセンボン科)

身体のほぼ全体に生えている、とげのようなものは、うろこの変形したものです。
ハリセンボンは、敵に襲われたときなど、水を飲み込み、このとげを立たせます。
とげは、せいぜい400本くらい。1000本はありません。

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