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白い大陸「南極大陸」は、日本の約37倍の面積。そのほとんどが、平均2,000mもある厚い氷に、一年中おおわれています。

そんな厳しい環境の南極大陸は、ペンギンたちの楽園。

海遊館では、ペンギンたちに、雪や氷を、上からプレゼント。
みんなならんで、上をむいています。

愛嬌者のペンギンも、ひとたび水中にはいると、すばやく飛ふように泳ぎます。その姿は、まさに、鳥。ペンギンは、やっぱり、鳥なんですね。
ペンギン

オウサマペンギン ジェンツーペンギン アデリーペンギン

オウサマペンギン
 
(ペンギン科)

コウテイペンギンに似ていますが、やや小さいペンギンです。海岸近くのゆるやかな斜面に繁殖地をもち、卵を一つだけ産みます。巣は作らず、足の上に卵を置き、おなかの皮をおおいかぶせて卵をあたためます。小魚、オキアミ、イカなどを食べます。全長90cm。


ジェンツーペンギン
(ペンギン科)

頭に白いリボンのような斑紋があり、やや小柄です。小高い丘の上にある繁殖地で、巣を作り、卵を2つ産みます。泳ぎは速く、水中から跳びあがって着地します。陸上を走るのも速いです。小魚、オキアミ、イカなどを食べています。全長75cm。

アデリーペンギン
 (ペンギン科)

岩頭部から背部にかけて黒く、目の周りにある白い輪(アイリング)が特徴。成長すると体長約70pになる。メスはオスに比べ、一回り小さいことが多い。南極大陸とその周辺の島々に生息。自然界での繁殖時期は10〜11月で、丸い小石で周辺を囲んだ浅いクレーター状の巣を作り、メスは1回の産卵で通常2個の卵を産む。小魚、オキアミなどを食べる。
イワトビペンギン  
イワトビペンギン
 (ペンギン科)

岩場をピョンピョンはねながら移動することから、この名前がつきました。沿岸の岩場の小石や雑草で巣を作り、卵を2つ産みます。ペンギンの中では最も攻撃的な種。小魚やオキアミなどを食べる。全長63cm。

※現在、イワトビペンギンは展示していません。
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