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カマイルカ 生きもの紹介・ウラ話
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イルカ
カマイルカという名前は、背びれの白い部分が鎌の刃のような形をしていることに由来しています。
海遊館のカマイルカたちもそれはそれは素晴しい背びれを持っています。
海遊館のカマイルカたちの愛称は、「キャビン」、「クルー」、「セーラ」など、みんな「海」がテーマ。

遊びが大好きで、自分の鼻から出した空気の泡を追いかけたり、その泡を食べたりと、遊びを作りだす天才でもあります。
イルカは、音で方位や距離を認識することが出来る不思議な力を持っていて、これが水の中を超スピードで泳げる種あかしです。

 2006年8月10日午前3時31分に、バックヤードの予備水槽で飼育中のカマイルカ「アーチ」が出産しました。イルカの繁殖は非常に難しく、特にカマイルカの飼育下での出産例は世界的にも非常に少ないのです。

 イルカの赤ちゃんは、頭からではなく、尾ビレから先に生まれてくるのが普通です。頭から先に生まれてしまうと、水が肺に入ってしまうから、それを防ぐためにこうなっていると考えられています。

母親: 「アーチ」
出産時の体長200cm、体重103kg、推定年齢22歳
赤ちゃん:
誕生時の体長約95cm、推定体重約13kg、性別オス

 2008年1月現在、このカマイルカの子どもは、母親「アーチ」と一緒に「タスマン海」水槽で元気に泳いでいます。
 愛称は、公募の結果「アース」に決まりました。母親の愛称「アーチ」と同じく“ア”という文字があり、また英語で“地球”という意味を持つ理由からです。

イルカ

イルカ
 イルカは人と同じ哺乳類。母親イルカのおなかの中で大きくなった赤ちゃんイルカは、生まれた瞬間から泳ぐことができます。最初は母親イルカが赤ちゃんイルカを守るように壁側を泳いだり、呼吸を助けるように水面へ持ち上げたりすることもあります。

  イルカは頭がよいと言われますが、音声によるコミュニケーション能力が発達していることもその理由のひとつです。母親イルカと赤ちゃんイルカはどんな話をしているのでしょうね。
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