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サンゴは石かな?それとも、サボテン?
どっちもちがうよ。
サンゴはクラゲやイソギンチャクと同じ、どうぶつのなかまなんだ。
サンゴはどれがいっぴきかな?
サンゴはたくさんあつまって、ひとかたまりのサンゴになっている。
それがもっともっとあつまると、サンゴしょうとよばれる大きないわみたいなかたまりになる。
でも、それは、いわじゃない。ぜんぶ生きている。
そのしょうこに、よくみてみると、ゆらゆらゆれたり、「しょくしゅ」というほそいうでをのばして、水の中のえさをさがしているよ。
ゆらゆらしているサンゴのあいだに、小さなさかながたくさん くらしています。サンゴのすきまにはいっていれば、大きなさかなに みつからなくて、あんしんなんだね。
だから、サンゴしょうには、たくさんのエビやさかなが こそだてして、くらしている。
オーストラリアのひがしかいがんのグレートバリアリーフには、せかいでいちばんおおきな サンゴしょうがひろがり、たくさんの生きものたちが くらしている。
それで、かいゆうかんでも「グレートバリアリーフ」すいそうに、サンゴしょうにすむさかなたちを たくさん しいくしています。
でも、このすいそうのサンゴは、ぜんぶつくりものなんだ。
「なんきょくたいりく」と「タスマンかい」すいそうとのあいだにある、ちいさなすいそうのサンゴとくらべてみてね。
こちらには、生きているサンゴをしいくしています。ゆらゆらうごいているのが、ほんものの生きているサンゴだよ。
にほんにも、たいへいようがわのあたたかい海に、たくさんのサンゴがくらしている。サンゴは、たいようのひかり、水のおんど、水のながれ、水のきれいさなどのかんきょうが、サンゴにとって いいかんきょうでないと、生きていけないんだ。かんきょうがかわると、すぐしんでしまう。だから、しいくがとってもむずかしい。
かいゆうかんでは、サンゴをまもるために、さんごのくらしとまわりのかんきょうをけんきゅうしています。この小さなすいそうにも、おくじょうから、たいようのひかりを グラスファイバーをつかって すいそうまで入れています。
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