ジンベエザメは、おとなになると、長さが12〜13mになるといわれ、サメの中では世界でいちばん大きい種類です。でも、性格はおとなしくて、人を襲ったりはしません。
エサは小さなプランクトンで、大きな口で大量に食べているようです。そして、世界中の海を、ゆっくりと泳ぎながら、くらしています。
ジンベエザメの食事は、ダイナミックです。プランクトンや小魚などの小さな生きものを、大量の海水とともに吸い込み、それをエラにあるフィルターの役目をするところでこしとって、食べます。吸い込んだ海水は、大きく開いたエラあなから出します。
海遊館では、飼育係が、ひしゃくで水面をばしゃばしゃたたいて、ジンベエザメを呼び、えさを与えていますが、自然界では口を上にして、体をほぼ垂直に立てて、立ち泳ぎの姿勢でエサを集めることがあります。 |