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南半球のニュージーランドの北島と南島を分けている海、これが、クック海峡です。
時折吹く強い風と、周期的にわき上がってくる冷たい海水の、厳しい環境の中でも、たくさんの生きものたちが、生活しています。
ウミガメは一生のほとんどを海で過ごします。
クック海峡の水槽
アオウミガメ                    アカウミガメ
ウミガメのアイコン アオウミガメ (ウミガメ科)

ウミガメの仲間は、海中生活に適応し、四肢はオール状で、頭部は甲羅の中にひっこめることができません。
ウミガメのアイコン アカウミガメ (ウミガメ科)

子ガメの性別はふ化までの温度に左右されます。
30°Cでは雌雄1:1、32°Cではメスのみ、28°Cではオスのみとなります。甲長1.2m。
   
ポーキュパインフィッシュ
ピンクマオマオ
ポーキュパインフィッシュ
 (ハリセンボン科)


ポーキュパインという名前は、ホ乳類の「ヤマアラシ」を意味しています。
彼らは日本のハリセンボンと同じ仲間ですが、体はかなり大型で模様も個性豊かです。
ハリも少なく、ハリセンボンのハリが普段たおれているのに対して、ポーキュパインのハリは45度に起きています。
ピンクマオマオ
 (ハタ科)

潮の流れがある所では群れをつくります。
眠る時は、体色が鮮やかなピンク色から暗い赤色に変化する、不思議な魚で、プランクトンを食べて生きています。全長55cm。
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