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ウミガメ


ウミガメのいる
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アカウミガメ

▲アカウミガメ


アオウミガメ

▲アオウミガメ



せかいの海には8しゅるいのウミガメがいます。
ウミガメたちは、せかいじゅうの あたたかいうみで くらしています。

ウミガメは、オールのような足をもっていて、広い海のなかを、じゆうにおよぎまわっています。そのため、ウミガメがどんなくらしをしているのか、まだよくわかっていません。

ウミガメをみることができるのは、ウミガメがたまごをうみに、すなはまにあがってくるときだけです。
ウミガメは、しずかでくらい、きれいなすなはまに、ひとりでそっとあがってきて、すなのなかにたくさんのたまごをうみます。

よるのあいだ、がんばってたまごをうんだおかあさんウミガメは、そのまままた海へとおよぎさっていきます。

2ヵ月ほどたつと、そのたまごから、ウミガメの赤ちゃんがでてきます。
あかちゃんウミガメは、くらいよるのあいだに、すなはまをあるいて海をめざします。

こうしてあかちゃんウミガメは、たいへいようにおよぎだしていきます。
でも、とちゅうでとりや大きなさかなにたべられたりして、おとなのウミガメになれるのは、ほんのちょっとだけです。
でも、いきのこったウミガメは、15年いじょうかけて、だいりょこうをしたあと、じぶんのうまれたすなはまにもどってきて、じぶんのたまごをうむんです。
すごい「ぼうけんか」ですね!


かいゆうかんでは、にほんのうみでもみられるアオウミガメとアカウミガメの2しゅるいを、しいくしています。

しゃしんをみても、どちらがアオウミガメで、どちらがアカウミガメかすぐわかるでしょう?
そうなんです。色がちがいますね。
アオウミガメはくろっぽくて、アカウミガメはちゃ色です。

そのほかに、たべものもちがいます。
アオウミガメは、かいそうをたべますが、アカウミガメは、かいやカニやエビをじょうぶな口でかみくだいてたべます。

また、アオウミガメのほうがアカウミガメよりあたたかい海でくらしています。かいゆうかんはアオウミガメとアカウミガメをおなじすいそうでしいくしているので、アオウミガメにはちょっとさむいのを、がまんしてもらっています。それで、アオウミガメを、ときどきそとにだして、ひなたぼっこさせてあげています。

こんど、かいゆうかんのまえのひろばで、ひなたぼっこしているアオウミガメをみかけたら、ウミガメは、きれいなすなはまでうまれてから、せかいの海をじゆうにおよぎまわってきたことをおもいだしてくださいね。

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