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研究活動 もっと知りたい!海遊館
◆大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター
いぶりセンター外観  高知県土佐清水市以布利、ここに海遊館の生きものたちのふるさとともいえる、大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターがあります。

 直径20m、水量1,600トンの大水槽と、研究室などをもつ海遊館の付属施設で、1997年9月24日に開設されました。

 太平洋に面するこの港は、大型の回遊魚から黒潮にのってくる魚まで集まってくる、豊かな海です。

 ここでの定置網に、ジンベエザメやマンタなどがかかることもあり、それらは、まず港内の生けすやセンター内の水槽で餌付けや健康状態のチェックなどをし、人工飼育の訓練をいたします。

 そして、海遊館に送られ、バックヤードの水槽でしばらくまた調整をしたあと、展示水槽で、みなさんの前に登場するわけです。

 地元の漁業関係者を中心に地域全体のご協力を得、高知大学と京都大学と共同で、潜水による生態調査や周辺海域の魚類調査なども行い、その成果は「以布利・黒潮の魚」にまとめられました。

 これからも、この豊かな海を世界の人々に伝えていきたいと思っています。
いぶりセンターでのジンベエザメ飼育
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