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機関誌かいゆう もっと知りたい!海遊館
海遊館では、2003年まで年2回、研究成果と飼育のトピックスをまとめ、機関誌「かいゆう」として発行してきました。
内容は・・・・展示コーナーだより/海の研究室/海外出張報告/係員のうち明け話/読者からのおたより/スクールだより/友の会のページ/海遊館のできごと・・・・など
2003/JAN  16号

・海遊館初!ジェンツーペンギンが生まれました
・太平洋の魚たちのお食事タイム
・特集 はかっています!
・海の研究室「私たちの海、大阪湾」
・係員の打ち明け話/恋をしたイグアナ ほか
・海遊館ドルフィンスイム/イルカも人も楽し〜い!
・企画展示紹介「君もペンギンだ!!」
・海遊館友の会ボランティアスタッフより
・海遊館のできごと ほか
かいゆう15号 2002/JUL  15号

・ゴマフアザラシ・ヤヤの出産
・ギンザメの交尾テクニック
・なまけてばかりじゃいられません/若い!フタユビナマケモノ
・海の研究室「オワンクラゲの周年展示について」
・「香港へ大型エビを求めて」
・ただいま準備中〜「あつまれ!いろんな金魚たち」にむけて
・係員の打ち明け話/初めて見たよ!リスザルのお産 ほか
・読者からのおたより
・スクールだより 「ドキドキ体験!〜サメやエイにもさわっちゃおう!」
・海遊館友の会ボランティア開始!
・海遊館のできごと ほか
かいゆう14号 2002/JAN  14号

・パナマ湾/こどもうまれました
・ラブラブ水槽/アクアゲート
・折り紙で生き物を作ろう!
・海遊館の生命線〜水のはなし〜
・極北生物採集膝栗毛「クリオネや〜い」
・たんけんくんへ/読者のおたより
・少し、生えてきました!(魚類担当)
・万能インスタントプランクトン(クラゲ担当)
・秋の味覚(動物担当)
・触ってごらん(水辺のふれあいコーナー)
・「きて!みて!きて!〜クラゲ編」 ほか
かいゆう13号 2001/JUL 13号 

・めざせ小さなサンゴ礁
・季節感を求めて
・「以布利 黒潮の魚」ジンベエザメからマンボウまで
・カラスウリの種、開運Goodsにいかが?
・海からゾウ、山からサンゴ
・「モンタレー湾」を華やかにしよう!計画
・ただ今準備中! 北極の冷たい海に挑戦!(企画展担当)
・スクールだより
・友の会イベントスケジュール
・友の会イベント人気ランキング ほか
かいゆう12号 2001/JAN 12号

・大きな立ち泳ぎ(ジンベエザメ)
・ゆりかごはスケルトン(日本海溝)
・光る魚--ひと味ちがう「夜の海遊館」
・ジンベエ大学より「海遊館の小動物たち」
・ペンギンの爪切り/くるくるマンタ〜係員の打ち明け話〜
・ただいま準備中〜めざせ常設展示〜
・スクールだより〜2000夏休みこども・海遊館探検隊
・あたらしい伊部得ザメは元気ですか
・友の会のページ
かいゆう11号 2000/JUL 11号

・10周年特別企画 あなたへのメッセージ
・山越海越えやってきた!
・アユ騒動顛末記
・大阪育ちのコンブです
・イガグリガニの配偶行動
・得した気分--イルカの給餌/一目見たら忘れられない--ホテイウオ/打倒!ナンジャモンジャ〜係員の打ち明け話〜
・海外出張報告・「サメの捕獲秘話?!」
・自然観察会・カワウソ〜スクールだより〜
・一年後の「カメくん」
・おたよりひろば
かいゆう10号 2000/JAN 10号

・友の会発足について
・「そこほれエイエイ」
・「スマとマグロ」の大冒険
・「土いじりもまた楽し」
・水槽内における「ホンソメワケベラ」の掃除行動について
・たまのお客様/魚の皮膚の秘密/水中給餌のおまけ〜係員の打ち明け話〜
・南海の神秘・ホシスナを求めて
・スクールだより--野外磯観察・ペンギン・クラゲ
・読者からのおたより〜鯛のタイ〜
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◆海の研究室
 機関誌「かいゆう」の中の「海の研究室」は、海遊館の海洋生物飼育の研究の報告書です。

テーマ   内容
2002.07/20号

オワンクラゲの
  周年展示について
クラゲはふあふあと海を漂よう「クラゲ世代」だけでなく、小さなイソギンチャクのような形で岩などに固着している「ポリプ世代」のときがあります。ほとんどのクラゲは二つの世代の交代で一生を過ごします。水族館でクラゲを周年展示するということは、つまり、ポリプ世代をバックヤードで育て、クラゲ世代になったクラゲを展示するという交代制。しかし、これが、言うは易、行うは超難題だらけ。水温や餌の変化であっけなく全滅するナイーブなクラゲたち相手の、愛と苦難の奮闘の道のりを紹介します。(クラゲ担当/中川 秀人)
2002.01/14号

海遊館の生命線
 〜水のはなし〜
  
生きものたちの健康状態と水環境は密接に関わっています。海遊館全水槽で11,000tという量の水、これが予備水槽もいれて60の水槽で生きものたちの命を支えています。一つひとつの水槽をベストの状態に保つために、飼育係には、環境の研究と水質の管理という大切な仕事があります。飼育をとおして、自然界の無駄のなさ、その微妙なバランスに感動を覚えています。(飼育展示部/橋本 尚之)
2001.07/13号

「以布利 黒潮の魚」
 ジンベエザメから
   マンボウまで
 
海遊館で高知県土佐清水市に設立した「大阪・海遊館海洋生物研究所以布利センター」での生物収集や調査の総集編ともいえる、この研究書の紹介と、執筆までの裏話です。日本では知られていなかった2種の魚の発見のことや、執筆にあたっての、マンボウの全骨格図作成の際の工夫や感動など、お伝えします。(企画展担当/村井 貴史)
1999.12/11号

イガグリガニの
  配偶行動
日本海溝水槽のイガグリガニは、繁殖期にオスがメスの脱皮を助けるというおもしろい配偶行動をします。自分の子孫を産卵するまでメスをガードするこの行動を、イガグリガニのカップルを別水槽に移して24時間ビデオで撮影し、観察した記録です。(飼育展示部/小野)
1999.01/10号

水槽内における
「ホンソメワケベラ」の
 掃除行動について
太平洋水槽で飼育されている「ホンソメワケベラ」は、水槽や他の魚の身体をせっせと掃除している全長約10cmの魚。一夫多妻のハーレムをつくり、そのオスが居なくなると、そのハーレム内でいちばん強いメスが、オスに性転換します。水槽という閉鎖空間内でのホンソメワケベラの縄張りを継続観測し、その掃除行動と他の種との関わりを報告します。(飼育展示部/中川 秀人)
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