海遊館日記

アークティックチャー(フロ~ム、カナダ)

「ラブレターがカナダから届いた」という歌が昔ありましたね。
今回、カナダから大阪に届いたのは、ラブレターではなくお魚でした。

ホッキョクイワナと呼ばれるアークティックチャーの稚魚がバンクーバー水族館からやってきたのです。
kanadaiwana1.JPG
全長5~7cmです。

新体感エリアの「北極圏」ではオープン当初の平成25年春からチャーを展示しています。
この時もバンクーバー水族館から、今回と同じぐらいのサイズのチャーを譲っていただいたのですが、3年たつととても大きく(全長40~50cm)なりました。

※予備水槽ではうまく撮影できず、申し訳ありません<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

こちらは30cmぐらいの時の写真です。
akutexikkutyaaaa.jpg
側線のまわりにパーマーク(斑点)が見られます。
パーマークは「幼魚斑」といわれ、成長とともに薄くなり、消えてしまいます。
なので、今、予備水槽にいるチャーたちはもう少しパーマークが不鮮明になってきつつあります。

ちなみに以前、「日本の森」で展示していた日本産のイワナはこちら。
nihonnnomorinoiwanadesu.jpg
このイワナたちも30cmぐらいだったので、まだパーマークがありますね。

チャーは大きくなると1mを超えるのだとか。
今度は大きくなったチャーをなんとか繁殖させることができないか、バンクーバー水族館等のお力も借りつつ、いろいろ努力していきたいと思います。

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