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| 翼を羽ばたかせるように動かしているのは、「翼足(よくそく)」と呼ばれる器官で、巻貝の足が変化したものです。翼足を蝶のように、ゆっくりと羽ばたかせて泳ぐ姿は、まさに「流氷の天使」と呼ぶにふさわしい優雅なものです。1秒間に2回くらいのペースで羽ばたきます。 |
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クリオネの体は、クラゲのように透明です。だから、体の中が透き通って見えています。体の中央で赤く見えるところは内臓(消化器官や生殖器官)です。顔のように見えるところも赤く見えますが、これは口の中の触手(バッカルコーン)が見えているのです。
鬼の角のような2本の突起がありますが、これは触角です。目はなく、この触角でにおいを感じているのではないかといわれています。 |
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| クリオネのお尻(しっぽ?)の先は、少し赤くなっています。ここは肛門ではなく、肛門は胸の赤い部分のお腹側に開いています。 |
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