サイエンスカフェ「バイオロギングってなんだろう?」参加者募集!

※受付を終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
海遊館では、平成27年7月11日(土)に、北海道大学との共同プログラムとして、サイエンスカフェ「バイオロギングってなんだろう?」を開催します。
バイオロギング展.JPG
「バイオロギング(Bio-logging)」とは、生き物に小型の記録装置を付けて、その生き物(Bio)が自らの行動を記録(logging)する研究手法です。
観察が難しい海洋生物の行動を記録することで、潜水中の体の動かし方や生態が明らかにすることができます。
近年、記録装置の小型化とデジタル化などにより、様々な生き物を対象に研究が進み、その新しい成果が世界中で注目されています。
サイエンスカフェ「バイオロギングってなんだろう?」は、北海道大学より研究者をお招きし、「バイオロギング」の入門編からわかりやすくお話していただきます。
また、共同研究を行っているジンベエザメの回遊調査についても紹介します。
ドリンクを飲みながら、気軽に質問できる雰囲気で、研究者との交流をお楽しみいただけます。おやつには、新商品のジンベエパンを試食していただけます。
対象は小学校高学年以上の方、計20名(小学生は18歳以上の保護者同伴)で、メールで募集し、締め切りは7月2日(木)着信有効です。
◆【サイエンスカフェ「バイオロギングってなんだろう?」】詳細と応募方法
◆日 時:平成27年7月11日(土)9:45~12:00
◆場 所:海遊館 VIPルーム
◆対 象:小学校高学年以上の方、計20名(小学生は18歳以上の保護者同伴が必要)
◆参加費:無料(別途入館料が必要)
◆内 容: 9:45 受付、海遊館案内所に集合(チケットブース横)
      10:10 開催のご挨拶(海遊館館長 西田清徳)
      10:15 話題1「バイオロギング入門」北海道大学 宮下和士教授
      10:55 休憩 新商品"ジンベエパン"の試食
      11:00 話題2「フィールドでのバイオロギング」北海道大学 津田裕一先生
      11:30 話題3「海遊館でのバイオロギング」海遊館 獣医師 伊東隆臣
      12:00 終了
◆【応募方法】
◆メールでの応募です。下記の内容を記載してメールをお送りください。
◆応募先のメールアドレス:biologging@kaiyukan.com
◆タイトル:海遊館「バイオロギングってなんだろう」応募
◆締め切り:平成27年7月2日(木)
◆本文に下記の項目をもれなくご記入ください
1)代表者の氏名(ふりがな)、年齢、学年
2)代表者の郵便番号、住所
3)連絡のつきやすい電話番号
4)参加者全員(5名まで)の氏名(ふりがな)、年齢、学年
5)合計参加人数
※同一のメールアドレスからの重複申込みについては、2通目以降無効となります。
※応募多数の場合は抽選を行い、結果は7月6日までに当選者のみに通知します。
※募集にあたって収集した個人情報は、本イベントに関する目的のみに使用します。
※記載漏れがある場合は、抽選対象外となります。
【スピーカーのプロフィール】
◆宮下和士(みやした かずし)氏
1968年生まれ 北海道大学教授。東京大学博士課程修了。農学博士。水中の観察技術の開発や、開発した技術を使った水中生物の生態研究などに従事。特に魚群探知機に関する研究については世界をリードする研究者である。また近年はバイオロギングに注目したプロジェクトを立ち上げ、これまでにない機器を開発、応用することに力を注いでいる。海遊館とはジンベエザメの回遊について共同で研究を実施中。
◆津田 裕一(つだ ゆういち)氏
1977年生まれ 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター研究員(JST/CREST)。水産学博士。行動学・保全生態を専門として、バイオロギングを使って、サケ類、マグロ類、ニシンなどの魚類の生態研究を行っている。特に、加速度計(ロガー)を使った繁殖研究の第一人者。現在は、バイオロギングを使うだけでなく、新しいバイオロギング技術の開発(JST/CREST)に携わる。海遊館と2011年からジンベエザメの回遊調査、2014年からペンギン類の繁殖行動研究を共同で実施している。北海道内の調査では、ラブラドール雑種犬と共にフィールドを駆け回っている。
◆伊東 隆臣(いとう たかおみ)
1974年生まれ 1999年大阪ウォーターフロント開発株式会社(現株式会社海遊館)入社。獣医師。飼育展示部海獣環境展示チームを経て、現在は魚類環境展示チームに所属。日本では珍しい魚類専門獣医師として、小さなイワシから大きなジンベエザメまで検査治療を行う。北海道大学とは、バイオロギングを用いた、ジンベエザメの回遊経路調査、サメエイ類の行動分類、さらにバイオロギングの魚類の健康管理への応用について研究などを実施している。
また海遊館では、平成27年7月10日(金)から、ミニ 企画展「バイオロギングってなんだろう~生き物目線で迫る行動と生態~」を開催し、北海道大学との共同研究の成果を中心に、コツメカワウソやアオウミガメなど、海遊館の生き物たちが撮影した生き物目線の映像を紹介します。
ウミガメ.png
内容の詳細は、開催前に再度お知らせします。

最新のニュース

アーカイブ