朝の魚類係ミーティング
今日一日の予定を確認します。
 
行動観察(ワッチ)
引きつぎノートを読んで、前日までのようすを確認してから、朝の観察をはじめます。泳ぐ速さや向き、深さなどをワッチ表に記入します。普段は見られない珍しい行動があったら、ビデオカメラで撮影します。

 
便の顕微鏡検査
排便はおよそ一日に一度。水槽の底に落ちている便を回収し、量、臭い、固さ、消化状態などを調べます。毎日調べていると、においが少し変わっただけでもわかるようになります。

 
エサを準備する(調餌)
冷凍のエサをその日に解かして使います。色々な種類のエサを、決まった分量どおりに混ぜあわせ、鮮度がよいか、ゴミなどが混ざっていないか、よく調べます。

 
エサを与える(給餌)
ジンベエザメが口を開閉するタイミングに合わせて、エサをこぼさないように柄杓で口に流しこみます。マアジなどの小さい魚がまちがって口に入らないように気をつけます。また、エサを与えながら食べ方や食欲の有無などを観察します。

 
行動観察(ワッチ)
エサを食べた後の行動観察は健康状態を見きわめるのに特に大切です。

 
昼の魚類係ミーティング
午前中の出来事の報告と、午後からの予定を確認します。

 
行動観察(ワッチ)
ジンベエザメの泳ぎ方のパターンは朝、午前、午後で変わります。

 
エサを準備する(調餌)
エサは作りおきができません。ビタミン剤などをエサに混ぜて与えるため、直前に準備します。

 
エサを与える(給餌)
朝と昼で食欲がちがうこともあるので、注意して観察します。

 
行動観察(ワッチ)

 
日誌記入
ワッチ表を見て、一日の出来事をまとめながら飼育日誌に記入します。また明日以降注意することがあれば、引きつぎノートに記入します。

 
夕方の魚類係ミーティング
午後の出来事の報告と、明日の予定を確認します。


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