大阪・海遊館のジンベエザメのふるさと以布利(いぶり)から大阪までの道のりは200km以上。その輸送の様子を紹介しましょう。

いよいよ海遊館への引越し当日。長い長い一日がはじまります。

 
センターの天井を開け、海水と一緒に担架にのせたジンベエザメをクレーンでつりあげます。

 
トレーラーに積まれた大きなバスタブのようなコンテナへ。トレーラーには、水を循環させたり、水温を調節したりする装置もついています。

 
以布利のみなさんや、ちびっ子たちのあたたかい声援をうけながら、トレーラーは足摺港を目指していざ出発。大阪南港行きフェリーに乗りこみ、船の旅がはじまります。

 
フェリーの中では、飼育係が水の入れ替えや水質のチェックに大忙し。泳いでいるときと同じ状態を保つため、口から海水を流しこみ、尾ビレのあたりを動かして、マッサージをおこないます。

 
長い船旅を終え、無事大阪に到着。トレーラーは海遊館へ。ジンベエザメが入ったコンテナを8階までクレーンでつり上げます。慎重に!

 
コンテナごと、太平洋水槽へ沈めます。コンテナの前の部分を取りはずし、いよいよジンベエザメを水槽へ。

 
水の中にも飼育係がスタンバイ。ジンベエザメを誘導します。

 
ようやく引越しが終わりました。おつかれさま、ジンベエザメ。海遊館での新しい生活がはじまります。


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