ジンベエザメは、ふつうの魚のような浮き袋はもたず、脂(あぶら)をたくわえた大きな肝臓がその代わりをしています。そして腸の中にはひだがたくさんあり、らせん型のトンネル状になっているため「らせん腸」とよばれます。これらの特徴は他のサメ類と同じものですが、ジンベエザメが他のサメと違うのは、エラの部分にエサを集めるための鰓耙(さいは)という器官をもっているところです。
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