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えさ 生きもの紹介・ウラ話
えさの時間だよ。水槽前に集合!
海遊館では、生きものたちの健康管理のために、それぞれの個体がどのくらいのえさを食べているか、毎日チェックをしています。それで、個体を確認しながら、係員が直接食べさせるようにしています。生きものたちも、えさの時間は大好きな時間。予想外の機敏な行動をとるものも、、、。ぜひ、水槽前でご覧ください。

※動物飼育の都合上、予告なく変更、中止する場合があります。
 水槽の場所は →館内マップ
ジンベエザメ
オニイトマキエイ(マンタ)
太平洋
ジンベエザメ
オニイトマキエイ

ほか
10:30
15:00
太平洋水槽では、一日2度、すべての魚にいっせいにえさを与えます。6階から4階までのどの位置でも見えます。ジンベエザメは立ち泳ぎしながら豪快に水ごと飲みこみます。
イルカ タスマン海
イルカ
9:30  11:30
14:00  16:00
7階の水面部分でご覧いただけます。飼育係が水面に浮かびながら、イルカたちにサバやシシャモを与えます。(10:00開館のときは9:30からの給餌はご覧いただけません。)
アシカ モンタレー湾
アシカ
アザラシ
10:00
13:30
15:30
アシカはいろいろな訓練をしながら、サバやシシャモの切り身を給餌します。(10:00開館の時は10:00からの給餌はご覧いただけません。)
アザラシは、訓練のため裏のほうで給餌しているのでご覧いただけません。
ペンギン 南極大陸
ペンギン
10:30
15:00
1羽ずつ順番に食べにきます。えさはシシャモで、一日の量の上限は決めてあります。
ラッコ アリューシャン列島
ラッコ
9:15 11:15
14:00 16:00
1頭ずつ、えさをもらいに近づいてきます。そして、もらうと水中にもどり、お腹の上にのせて食べます。いちばんの大食漢。
みんな、なにたべているの?
ジンベエザメ 世界一大きなさかな、ジンベエザメは、小さなオキアミやサクラエビが大好き。一日に7kg前後食べます。太平洋水槽の上から、飼育係員がバケツに柄をつけてひしゃくにしたもので、口の中に入れてあげます。
ジンベエザメは、器用に、たちおよぎしながら、こぼさず食べます。
ジンベエザメの給餌
ラッコ ラッコは、自分の体重の4分の1の重さのえさを、一日でたいらげます。しかも、イカ、ウニ、カニ、貝と、人間顔負けのグルメ。 ラッコのえさ
さかな 菜食だいすきの仲間もいます。
グレートバリアリーフや、アクアゲートにすむさかなたちの中には、レタスが大好きなものもいます。

ナマケモノ パナマ湾水槽にすむナマケモノは、リンゴが大好きです。
レタスを食べるさかなたち
海遊館の台所事情
魚類、ほ乳類、鳥類、は虫類に至るまでさまざまな生きものを飼育している海遊館では、えさの調理(調餌)とえさやり(給餌)は、重要な仕事です。

えさは、生きものの種類や個体によって、その種類と量が違います。また、それぞれの好みの大きさに切ったり、万一釣り針などがはいっていないか、安全も確かめながら、生きものそれぞれのメニューにあわせて、用意します。その量、一日300kg!

ていねいに用意されたえさは、水面からまいたり、潜水して与えたり、置き餌にしたり、1対1で手から食べさせたりします。
えさの準備をする台所
動物の食欲は、その健康状態に大きく左右されます。飼育係員は給餌するときに必ずそれぞれの個体の食べた量、食べ方を細かくチェックし、健康状態の観察をします。野生動物にとって、人間の手から餌をもらうのは、なかなか勇気のいることです。でも、海遊館では、飼育係員と長い時間をかけて信頼関係をつくり、飼育係員の指示で、えさを食べるトレーニングをしています。
◆海遊館での生物飼育に関するコラム
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