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日本の森 生きもの紹介・ウラ話
 
【カワウソ担当より】
『3世誕生のその後・・・』 (200310.10)
   7月5日朝、コツメカワウソの赤ちゃんが生まれました。その後、2頭の赤ちゃんカワウソは、飼育係員が親代わりとなりすくすくと成長しております。約1ヵ月で目がうっすら開き、その後、数日で完全に目が開きますが、開いてすぐは明暗がわかるくらいです。しばらくして物がしっかり見えてくると、ちょこちょこ歩くようになります。今では足腰もしっかりして、走り回っています。

 子どもたちの成長をみるために、生まれた時から毎日体重測定を行っています。体重測定では、カワウソを容器に入れて測定します。最初は約60gで、小さいタッパーに入れて測っていましたが、入れ物もだんだん大きくなりました。子どもたちはすぐに逃げようとし、捕まえようとすると威嚇をしてくるほど元気で、今では体重を測るのも大変になりました。約3ヵ月で、体重も約1kgにまで成長しました。成長とともに、それぞれ顔つきや性格も個体差がでてきました。目の離れ方は父親似で顔の長さは母親似とか、活発に動き回り色々なところに隠れるとか、兄弟でもずいぶん違う特徴があります。

  ところで、海遊館のカワウソたちには植物の名前がついています。2頭の子どもの名前も『キリ』と『クリ』に決まりました。まだデビューは決まっていませんが、楽しみにお待ちください。
キリとクリ
▲キリとクリ

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