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日本の森 生きもの紹介・ウラ話
 
【カワウソ担当より】
『「うじゃうじゃ」がさらに「うじゃうじゃ」です!』 (2006.7.14)
   昨年8月に赤ちゃんを産んだコツメカワウソのコウメが、今年も6月19日に出産しました。昨年と違い、今年は「日本の森」水槽の産室内での出産で、この水槽には親以外のカワウソ(昨年生まれた兄のイブキ、姉のツバキ、異母兄クリ、イブキ・ツバキの伯父のオリーブ、曽祖父のミグ)が一緒に生活しています。展示水槽内での出産、大家族での子育ては、久しぶりのことです。

 コウメのおなかは昨年より大きく、一体何頭生まれるの…?と飼育係員はドキドキしていました。19日の朝、まず1頭、お昼過ぎに2頭目、夕方に3頭目が無事生まれました(3頭ともオスです)。う〜ん、意外と少なかった。しかし3頭ともジャンボ…!さすがコウメ、野生の血が…。

 さて、他のカワウソは赤ちゃんの世話をしてくれるのでしょうか?その心配も全く不要。赤ちゃんの世話なんて初めてのクリですが、誰よりも張り切って世話をしています。なんだかお父さん気取り。兄姉のイブキ・ツバキもコウメの見よう見まねで、赤ちゃんを抱いたり、お尻をなめたり、皆で代わる代わる世話をしています。

 現在、「日本の森」水槽にはコツメカワウソを、赤ちゃん含めて9頭展示しています。運がよければ産室から出てくる赤ちゃんを見ることができます。ぜひ見に来てください。
コツメカワウソ赤ちゃん

コツメカワウソ親子
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