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モンタレー湾 生きもの紹介・ウラ話
 
【アザラシ担当より】
『工事音?』 (2006.3.24)
   口からこぼれる恥ずかしがり屋の白い息は、つくしやサクラに出会う頃、こっそりとその姿を隠してしまいました。そんな季節の今日この頃、海遊館にこられた方は、もしかしたら聞いたことがあるかも知れません。

 水槽を見ながら歩いていると、どこからともなく「ドッ、ドッ、ドドドドド!」と、まるでドリルで穴を開けているかのような大きな音が聞こえる事があります。今日はどこか工事の予定があったのかと思うぐらいです。

 しかし、これは何かを叩いたり、工事や作業をしているわけではありません。音の主は、実はゴマフアザラシなのです。冬から春(アザラシの発情時期)にかけて自分をアピールするかのように体を震わせ、音を出すことがあるのです。(骨を鳴らしているという説があります)。特に今年は例年より多く、頻繁に聞こえてきます。

 もし「モンタレー湾」水槽付近でこのような音を聞いたら、注意してみてください。アザラシが水槽の底のほうでビックリするほど体を振動させて、ドリルの真似をしているはずです。
じっとしているとき
▲じっとしているとき

ブルブルしているとき▲ブルブルしているとき
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