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食事中、他の人の食べているものが「美味しそう」に見えることってないですか?海遊館の「パナマ湾」水槽にいるフタユビナマケモノとサンショクキムネオオハシもそのようで、しょっちゅうアカアシガメの餌を横どりして食べています。
ある日、オオハシとナマケモノの直接対決が勃発しました。夕方、オオハシの餌の入れ物を回収すると、いつも嫌って残している蒸しカボチャがキレイになくなっているのです。不思議に思っていたら、次の日、床から120cmほど上にあるオオハシ用の餌台に、前足のツメを引っ掛けて無理やりよじ登っているフタユビナマケモノを発見!餌はあと形もなく消え、ペロペロと入れ物をなめていました…。
その後、すぐに餌台をさらに高いところに作り直しました。しかしオオハシの怒りは収まらなかったようです。
いままではナマケモノの餌をツンツン突ついて、つまみ食いするくらいだったのに、リンゴや蒸しイモをまるごと奪い取るワザを習得!もちろん少しだけ食べてどこかに放置するのですが、小さな身体で重たい餌をくわえたまま飛び立つ姿は、リベンジ以外のなにものでもないような気がします。
ちなみにアカアシガメは、ナマケモノのお尻から出るものを食べてしまいます。それはそれで困る〜!
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