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パナマ湾 生きもの紹介・ウラ話
 
【ベニバシガモ担当より】
『チンゲンサッカー?!』 (2005.7.8)
   先日、「パナマ湾」水槽に新しい仲間が加わりました。その名は“ベニバシガモ”。オスはその名のとおり、赤く美しい嘴(くちばし)を持つ、中型のカモです(メスは灰色の嘴に茶褐色の体)。

 彼らのエサは、チンゲン菜やコマツ菜、配合餌料など、植物性のものが中心です。ある日、普段は細かく刻むチンゲン菜の茎(葉を取り除いた部分)を丸ごと与えてみると、意外にも好評で、小さな芯しか残らないほどきれいに食べました。嘴を上手に使って少しずつそぎとっていくように食べるのです。

 「なるほど〜そうやって食べるんやぁ!」と感心して見ていると、さらに面白いことが!そぎとる際に、コロコロと転がったチンゲン菜の茎を、皆(現在3羽)で追いかけて、少し食べ、またコロコロ…。

 ちょっと真剣な面持ちで繰り広げられるその光景は、担当者の間で“チンゲンサッカー”と名付けられました。「パナマ湾」水槽サッカー部の誕生です!現在部員募集中ですが、「パナマ湾」水槽にいる部員候補は、びっくりするくらいマイペースの“アカアシガメ”と、一日のほとんどを寝てすごす“フタユビナマケモノ” …(汗)あかんカモ〜。
ベニバシガモ
▲ベニバシガモ

エサのチンゲン菜
▲エサのチンゲン菜
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