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南極大陸 生きもの紹介・ウラ話
 
【ペンギン担当より】
『ヒナの成長記録とその後…』 (2002.8.31)
   ジェンツーペンギンが初めて生まれました。孵化予定日が近づいた頃は、無事にヒナが生まれてくるのを係員一同、祈ったものです。そうして7月6日の朝、ヒナは無事に生まれていました。

 小さくて、よわよわしくて、目も開いていない状態でした。毎日少しずつ大きくなっていき、孵化後10日目には親のお腹の下から出てきて立ちあがるまでになり、孵化後20日目には巣材の石をつっついたりして遊んでいました。

 孵化後25日目には自分で羽づくろいをし、この頃から少しずつ親のお腹の下ではなく、横にいることが多くなりました。孵化後30日目には親を追いかけて、巣から出るようになり、孵化後35日目、水槽に落ちてしまわないようにと、予備室に移動しました。移動してすぐは、なれない環境のためか寝ていないことも多く、係員が触ろうとすると威嚇することもありました。

  現在、孵化後55日目では飼育係員が呼ぶと走って寄ってくるようになりました。体重もすこしずつ増え、今では4kgを超えるほど大きくなり、羽根も少しずつですが成鳥の羽根に生え変わっています。羽根がすっかり生え変わり、水泳訓練が終わり次第、「南極大陸」水槽に戻す予定です。

※こちらも見てね!
→ ジェンツーペンギン 子育てアルバム
ジェンツーペンギン親子1

ジェンツーペンギン親子2
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