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4月23日に、隔離室と呼んでいる部屋から「南極大陸」水槽に、オウサマペンギンを移動させました。このオウサマペンギンは、去年の12月21日から2月23日まで行われた「ペンギンパレード」で大活躍したペンギンたちですので、ご覧になられた方もいらっしゃると思います。パレードの後、隔離室で2ヵ月間の検疫期間を終え、約半年ぶりに「南極大陸」水槽に再登場することになったのです。
隔離室では、ペンギンたちが水に入れるようにと、小型プールを置いていたのですが、どうも気に入らなかったようで、水に入っているところをほとんど見ることができませんでした。そのため、天井に吊るしたホースにシャワーを取りつけ、水浴びができるようにしていました。その反動か、「南極大陸」水槽に入れた途端、ダッシュで水に飛び込み、気持ち良さそうに泳ぎ続けていました。
この移動で「南極大陸」水槽のペンギンは、オウサマペンギンが19羽、ジェンツーペンギンが9羽になったのですが、給餌の時が大変なんです。 餌を与えていても他のペンギンが「私にもっ!」と言わんばかりに飼育係員の足などを突いてきます。これが結構痛いのです。ペンギンに突かれて体をくねらせながらも、頑張って餌を与えている係員を見るのも楽しいと思いますので、一度見に来られてはいかがでしょうか。
※ ペンギンの給餌はAM10:30〜と、PM3:00〜です。生物の都合で変更・中止する場合があります。
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▲ペンギンの引越し |