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この8月24日から、イルカたちと一緒に泳ぐ「海遊館ドルフィンスイム」がついにスタートしました。
このイベントを始めるにあたり、今年の4月から、お客様が水槽で泳ぐことでイルカたちにどんな影響を与えるか、お客様が安全に泳ぐためには何に注意するべきかを調べるため、デモンストレーションや打ち合わせを何度も重ねてきました。
まず、初めてドライスーツを着るというスタッフが「タスマン海」水槽へ入りましたが、うまく水面に浮くことができず、イルカたちを観察することができませんでした。「これではアカン。このままでは逆にイルカたちにも迷惑をかけてしまう」。
そこでまずバックヤードのプールでドライスーツやシュノーケル、水中メガネに慣れてもらうことにしました。その結果、精神的に余裕をもって「タスマン海」水槽で泳ぐことができ、じっくりとイルカたちを観察して頂けるようになったと思います。
イルカたちも予想以上にお客様へ近寄ってくれて、さらにお客様の真正面に向きあってくれたりと大サービス。普段ガラス越しにしかお客様を見ることのなかったイルカたちにも、お客様をじかに観察することができ、楽しみが一つ増えたのではないかと思います。
「海遊館ドルフィンスイム」への参加をきっかけに、水中メガネ、シュノーケル、足ヒレを使って、今度は自然の海に出かけ、たくさんの生物を観察してほしいと思います。
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