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このメールマガジンでも何度かお伝えしてきたカマイルカの赤ちゃんですが、8月10日でついに1歳になりました!
以前、痩せを改善するための栄養補給と、魚を飲み込むことを学んでもらうために、魚のすり身をチューブで胃内に補給しているとご報告しましたが、その後、チューブを飲み込むことにも慣れ、次に魚を食べる練習を開始しました。
しかし、これが大変!今まで食べたこともない、ゴツゴツ、ザラザラした魚です。当然、嫌がるわけですね。しかし、甘やかしてはいけません。心を鬼にして魚を喉の奥へ押し込む、押し込む!赤ちゃんは嫌がって頭をフリフリ!魚を奥まで突っ込むために、僕らの手はイルカの赤ちゃんの歯で傷だらけに…。
そして、現在はどうしているかというと、まずは水槽の中に2、3人の飼育係員が入ります。で、さりげなーく赤ちゃんを追い込みます。で、水面で手の平を広げると、なんと赤ちゃんが自らが顎を載せてくるではないですか!しかもその後、口を開けてポイポイとエサを食べるんですねぇ!
今後は、赤ちゃん自らが飼育係員に寄ってきてエサを食べてくれるようになって、お母さんイルカと一緒に「タスマン海」水槽に展示できるように、頑張ります!
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