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2006年に世界最小の魚として「ドワーフ・フェアリー・ミノー」が公表されました。その魚はコイの仲間で、成魚の全長が7.9mmしかありません。世界最大の魚はジンベエザメなので、海遊館で「世界最大と世界最小」の魚が同時に観察できるのはスゴイことではないだろうか?ということで、何とか採集して展示してみようということになりました。
この魚に関する情報が少なく、現地(インドネシア スマトラ島)の噂では「あまりに小さく、人工では飼育できない」「振動に弱くて輸送できない」「網ですくうと即死する」「なんせ小さいから誰も知らない」「何それ?」等々…といった情報ばかりでした。
しかし今回、私たちは現地へおもむき、奇跡的に捕獲・輸送に成功しました。そして、現在「おさかな小学校」課外授業コーナーで展示中です。ほんとに小さく、日本初公開なので、ぜひ見に来てください。小さいことが売りなので「なんや小さいなあ」とぼやかないでくださいね。捕獲の裏話は次回お届けします。 |

▲インドネシアのジャングル、
泥炭湿地の様子
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