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7月12日から、「海遊館ギャラリー」で特別企画展「海遊館ウォーターサファリ」が始まりました。これは“もうひとつのアフリカ、「水の大陸」へ”をテーマに、野生動物の楽園というイメージとは異なるアフリカ大陸を、8つのゾーンに分けて体感していただくというものです。そこで、今号からとっておきのネタ(?)を数回に分けてご紹介します。
「太古のゾーン」に「ジムナーカス」という魚を展示しています。この魚は、漆黒の体に背ビレをウネウネウネウネウネ…と動かし、前後にヒラリヒラ〜リと舞うように泳ぎます。まるで忍者のようです。
そして見た目ではわかりませんが、なんと全身から常に弱い電気を出して身の周りに磁界を作り、周囲の様子を「見て」います。そうです。最新式潜水艦のような魚なんです。
で、顔。これはほぼ「ムー○ン」です。この愛嬌のある顔は反則です。だって笑ってるんです。「ムフ」って感じで。でもアゴが異常に強力です。しかもやたら噛み付きます。水温計などは瞬時に噛み砕いてしまいます。2m近くにまで成長する大型魚ですが、1m近くになると水槽内の全てを破壊してしまいそうな勢いです。
なんとも恐ろしい魚ですが、他にないユニークな体型や泳ぎ方、習性など、見ていて楽しい魚ですので、ぜひ見に来てください。 |

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