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「海遊館ウォーターサファリ」では、究極に地味、でもスゴイ魚を展示しています。それは「全く水の無い土の中で寝ている魚」です。土の中で、しかも全く水が無いのです。そんな環境でも生きている魚、その名は「プロトプテルス・アネクテンス・アネクテンス」、肺魚(ハイギョ)の仲間です。
普通、魚類はエラで水中の酸素を取り込んで呼吸しますが、「肺魚」はその名のとおり浮き袋が「肺」の役目をして、直接空気を吸って呼吸します。乾季になって水が干上がってしまう所では、土の中に潜り、体から出した粘膜でマユを作って、その中で雨季まで寝ています。なんと、このままの状態で2〜3年は平気なんだそうです。スゴイですな。
この“土の中で寝ている”姿をぜひ見ていただきたいと思い、厳選素材として田んぼの泥を入手し、今回、夏眠実験に成功しました!
めったに見られない展示ですので、ぜひご覧ください。究極に地味ですけど…。 |

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