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「海遊館ウォーターサファリ」の一番最後のゾーン《アフリカをもっと知るゾーン》に展示されている大きな絵。中央にジンベエザメ、左にはオニイトマキエイ(マンタ)、そして色とりどりの魚たち。
これは、アフリカの絵画「ティンガティンガ・アート」です。縦2m、横10m の絵はおそらく日本最大の規模です。作者はアブドゥル・アモンデ・ムクラさん。はるばるアフリカのタンザニアから、海遊館のオリジナル「ティンガティンガ・アート」を描きに来てくださいました。「海遊館ウォーターサファリ」では、アフリカの貴重な魚もたくさん展示していますが、絵画の中で泳ぐ魚たちもぜひご覧になってください。
ムクラさんは「ティンガティンガ・アート」界では有名な方なのですが、とっても気さくな方で、2ヵ月間の制作期間の間に、私たち飼育係員ともすっかり仲良くなりました。ただし、絵を描いているときはさすが芸術家!とても真剣で、私たちが見に行っても気づかない時もありました(アフリカンミュージックのCDを聴きながら絵を描いていました)。
ムクラさんは宿のおばちゃんや、近所の食堂のおばちゃんたちとも仲良くなり、たくさんの友達をつくって「日本の中で大阪が一番や〜、また夏に海遊館に来ます(←スワヒリ語で)」といってタンザニアに帰って行かれました。 |
▲「ティンガティンガ・アート」
を制作中のムクラさん
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