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特別展示 生きもの紹介・ウラ話
 
海遊館ウォーターサファリ担当より
『ウォーターサファリ期間延長!』

(2007.12.14)

   12月2日(日)で終了する予定であった特別企画展「海遊館ウォーターサファリ」が、好評につき来年の1月14日(月・祝)まで延長することになりました。ありがとうございます!この特別企画展を通して、アフリカにすむユニークな魚たちに興味を持っていただけると、とてもうれしく思います。

 さて皆さん、「もてる男の条件とは?」永遠の課題ですね…。僕は理解できずに一生終わるだろうなあー、いかんなあー、と思いつつ原稿を書いています。さて「海遊館ウォーターサファリ」で展示している「ネオラムプロローグス・オケラートウス」という、長い長い名前の魚を見ていると、答えが少し見えました。

 この魚のメスは巻貝の貝殻の中に産卵するのが特徴で、オスはハーレムを形成します。1匹のオスは貝殻(家ですね)を4〜5個も独占して、メスに快適な家を用意するのです。そしてメスたちは貝殻に入るのが好きで、ともて快適に暮らしているように見えます。貝殻を独占できないオスは、いわゆる“もてない君”ということになり、メスは誰もついていません。なんという現実なんでしょう!

 メスたちよ、もう少し優しくしてあげたら?と思っていたら「あたしゃ誰にも頼らんよ」と、女手一つで貝殻を独占している豪傑なメスもいます。水の中にも“魚生(人生)”がありました。
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