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8月3日(日)から海遊館ギャラリーで始まった企画展示『ふしぎスコープ「カワウソのひみつ」』。ここには、今年の5月から行われたイベント広場での日光浴で、一躍人気者になったコツメカワウソの5つ子たちがいます。日光浴の時は子どもたちだけの登場でしたが、「カワウソのひみつ」では親子で仲良く暮らす様子がご覧頂けます。
「カワウソのひみつ」の見どころは、より近くでカワウソを観察できるところです。エサの時間にはカワウソの子どもたちがステージに出てきて、お客様の目の前でエサをムシャムシャ食べます。エサを食べているときはみんな必死で、大きな魚の切り身を食べているときは、時折鋭い歯も見え、ちょっと顔が怖かったりもします。
人間にも性格があるように、カワウソたちにも個性があります。上手に前あしを使ってゆっくりマイペースで食べる子もいれば、前あしを使わず上を向いてガツガツ食べ、終わると他の兄弟のエサを横取りする子もいます。おかげで兄弟げんかもしばしば。係員の持つエサバケツに向かってジャンプしたりと、なかなか賑やかなエサやり風景です。
そして意外な見どころは、子どもたちがステージに出入りする瞬間です。高さ40cmほどの壁をぴょんぴょんと次々に乗り越える姿を見ると、子どもとはいえ、カワウソの運動能力の高さに感心します。
エサが終わるとカワウソたちは水槽で泳ぐことが多いのですが、水槽の一部が透明のチューブになっているので、カワウソが水中を泳ぐ様子や指の間の水かきの様子などを間近で観察できます。まだまだ紹介しきれないひみつもありますので、続きはぜひ「カワウソのひみつ」で探してみてください。 |


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