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大阪湾の生き物展・未来へむけて--世界水フォーラム 生きもの紹介・ウラ話
■はじめに  ■大阪湾で暮らす生きものたち  ■大阪湾にやってきた生きものたち  ■生存の危機に瀕している生きものたち ■琵琶湖・淀川の生きものたち  ■現在の大阪湾  ■大阪湾の歴史  ■昔の漁法--うたせ船  ■今の漁業--養殖・栽培漁業  ■大阪湾の汚れ--環境の悪化 ■未来へむけて--世界水フォーラム

■■■未来へむけて--世界水フォーラム■■■
世界は、たった一つの海で結ばれています。
しかし、人口が増え、環境の汚染が進み、
いま世界的に水不足が深刻になってきました。
水をめぐるさまざまな問題を話し合うための
世界水フォーラムが、2003年3月に、
アジアで初めて日本で開催されました。

大阪湾の海をみつめるマーメイド像
  ★未来に残そう 青い海
海の広さは、地球の70パーセントを占めています。
私たちは、海を憩いの場や交通手段として利用したり、様々な海からの恵みを受けて生活しています。
海には、自然の浄化作用と言って、美しい海に戻そうとする力があります。
しかし、その力も限りがあって、その限度を超えて汚れてしまうと美しい海に戻ることが出来ません。
「ゴミのポイ捨てをしない!」など、私たち一人ひとりがルールを守ることが、美しい海を守ることにつながります。
  ★世界水フォーラムにあなたも「水の声」として参加を!
第3回世界水フォーラム"水の声"プロジェクトは、水に関する様々な意見を集めて「水の声」としてデータベースに集約し、それが水フォーラムでの議論のテーマとなり世界を動かします。海遊館でも"水の声"を集め、第3回世界水フォーラムに参加します。
【参考】第3回世界水フォーラムについて
 政府、専門家、NGO、一般市民など広範囲の人々が一堂に介し、21世紀の国際社会における水問題の解決に向けた議論を深め、その重要性を広く世界にアピールすることを目的とした会議が「世界水フォーラム*」です。第1回は1997年にモロッコで、第2回は2000年にオランダで開催されました。第3回世界水フォーラムは2003年3月16日(日)〜23日(日)の8日間、京都、滋賀、大阪を結んで開催されます。琵琶湖・淀川流域全体を会場と考え、閣僚級国際会議から市民レベルの水に関する展示会やイベントまで、様々な話し合いや催しが行われます。

*世界水フォーラムとは(第3回世界水フォーラム事務局作成資料より引用)
 世界は今、水の危機に直面しています。「水を巡る紛争」「水や食糧の不足」「水質汚濁による不衛生な生活条件」「洪水の危険」、このような水に関するあらゆる問題を解決するために、「世界水フォーラム」はスタートしました。アジアでは初の開催となる「第3回世界水フォーラム」。水問題解決へ向けた具体的な「行動」の出発点となることが期待されています。水は全ての人類の課題です。専門家だけではなく、全ての人々によって「第3回世界水フォーラム」は創られます。
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