大阪湾で見つかった巨大ウミウシ「ハナデンシャ」特別展示

展示場所  天保山マーケットプレース3階「ウミウシminimini水族館」

  

 今回展示しているハナデンシャは、2017年9月20日に大阪府岬町深日(ふけ)の漁師さんの底引き網にかかったもので、漁船に同乗していたきしわだ自然資料館の柏尾翔学芸員が運んでくださいました。水深40mという結構深いところにいたとのことです。体長は17cmもあります。

 刺激を与えると発光し、また水の中を浮いたり沈んだりする行動も知られており、その生態は謎に包まれています。天保山マーケットプレースでの展示は2014年以来2回目です。生きた姿を見るチャンスはなかなかありません。

 普段はじっとしているか、ゆっくり動いていることが多いですが、エサのクモヒトデを元気よく食べる姿も観察されています。黄色い触角が2本あるのがわかるでしょうか?

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