5月12日よりスタートした「フフフなウォールアート」のライブペイントが無事終了しました！
制作途中、思わぬ夏日の到来や突然の雨に見舞われることもありましたが、
多くの方に見守られて最後まで描き上げることができました。
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました！
それでは、ライブペイントの様子を写真とともにご紹介します▽
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スタート時の防潮堤の壁は、真っ白なキャンバスのような状態。
ここにまずは、アーティストの種市北都さんが下書き線を書いていきます。
最大の高さが約4mにもなる大きな壁に、少しずつ生きものたちの輪郭が現れてきて...
「これは何の生きものかな？」と、想像がふくらみます！
輪郭を見るだけでもどんな生きものの絵になるのか少し想像できてわくわく...！
そして、いよいよ色塗りがスタート！
実は、海遊館のスタッフも少しだけお手伝いさせていただきました！
大まかな色が塗り終わると、次は生きものたちの表情や細かい動きが描き加えられていきます。
そして、すべての生きものの絵を描き終えたアートがこちら！
離れて見てみると...
まるで壁から飛び出してきそうな迫力！立体感に思わず「おぉ〜」と声が出てしまいます。
海遊館の建物のカラーともマッチしていて、迫力のある絵に仕上がりました！
...が、実はこのアート、まだ"完成"ではありません！
最後の仕上げは、みなさんと一緒に！
6月1日（日）・15日（日）
アーティストと一緒にサンゴ礁を描き加える共創ワークショップを開催します！
どなたでも当日受付でご参加いただけます！
ワークショップの詳細はこちらからご確認ください。
「フフフなウォールアート」の完成まで、楽しみにお待ちください！
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2025.09.04
お知らせ
「フフフなすいそう」が完成しました！
海遊館・天保山ハーバービレッジ 35周年特設サイト内の「フフフなすいそう」が、ついに完成しました！ これまでにたくさんのお祝いメッセージや心温まるエピソードをご投稿いただき、本当にありがとうございます。 「フフフなすいそう」は、コメントが増えるたびに生きものたちが集まってくる仕掛けになっています。最初はカクレクマノミとサンゴだけの少し寂しい水槽でしたが、今ではジンベエザメが悠々と泳ぐ、にぎやかな水槽に成長しました！ まだまだコメントは募集しておりますので、あなたのフフフなメッセージ"をお寄せください！ 「フフフなすいそう」はこちらから
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2025.07.24
フフフなウォールアート
「フフフなウォールアート」が完成しました！
7月24日(木)、大阪市港区の小学生やアーティストHOKUTO TANEICHIさんと一緒に、「フフフなウォールアート」の完成を記念したセレモニーを開催しました。 大阪港湾局長や大阪市港区長もお招きし、皆さんが一緒にサンゴの絵を防潮堤に描きました。 「フフフなウォールアート」は、海遊館西はとばのにぎわいを創出するきっかけとして制作しました。また、アートを描いた防潮堤は、津波や高潮から私たちを守る重要な防災施設です。ウォールアートを通じて防潮堤の存在意義も再確認いただきたいと考えています。 ▼▼制作の始まりから、完成までの様子もご覧ください！▼▼ 5月12日から制作を始めた「フフフなウォールアート」が、ついに完成したことを心から嬉しく思っています。制作の一部を海遊館のスタッフがお手伝いさせていただいたり、6月に2回開催したワークショップでは590名以上が色とりどりのサンゴ礁を描いてくださったりと、海遊館とアーティスト、そして皆さまの「フフフ」が重なって完成した作品となりました。完成までの間、制作を見守っていた皆さま、本当にありがとうございます！ これからも、ウォールアートが皆さまの「フフフ」な思い出に残るものであると嬉しく思います。海遊館や天保山マーケットプレースにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください！そして、ウォールアートの前でたくさん写真を撮ってみてくださいね！
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2025.06.27
お知らせ
グリーティングカードの配布を終了しました。
「こころが、フフフ」なグリーティングカードの配布を終了しました。 3月5日（水）より配布をしておりました、35周年限定グリーティングカードにつきまして、予定数に達しましたので6月27日（金）をもって配布を終了いたしました。 グリーティングカードを使ってかわいらしい写真を撮ってくださったり、海遊館スタッフへの感謝のメッセージを丁寧に綴って届けてくださったりと、みなさまのさまざまな方法でご活用いただき、私たちも思わず"フフフ"と笑顔になりました。 手に取っていただいた皆さま、誠にありがとうございました。
