生きもの情報
2018年02月01日
※ゴマフアザラシの赤ちゃんは母親の『ダイヤ』が水槽の岩陰で子育てをしているため、ご覧いただけない場合があります。ご了承ください。
母子ともに健康状態は良好で、出生後まもなく母親からの授乳行動を確認することができました。
海遊館におけるゴマフアザラシの赤ちゃん誕生は、2014年3月に続き8例目です。

今回生まれた赤ちゃん(1月29日撮影)
今回、出産したゴマフアザラシの愛称は「ダイヤ」(推定14歳)で、出産は今回が2回目です。
出生時の体重は7.98kgで、性別は未確認です。一般にゴマフアザラシの赤ちゃんの成長速度は非常に早く、母親の乳をよく飲み、多い日には一日あたり、1kg以上も体重が増加します。生後2週間から3週間で白色の体毛からゴマ模様に生え換わります。一般公開している「モンタレー湾」水槽で、赤ちゃんのかわいらしい姿をご覧いただき、生命の誕生や命のかけがえのなさについて、お伝えできればと考えています。
誕生日時
2018年1月27日(土)午後10時17分
体 重
7.98kg(出生時)
性 別
未確認
母 親
ダイヤ (推定14才、父親は不明)


アザラシ科。北太平洋のベーリング海からオホーツク海などに分布する。体色は明灰色で、背側は黒っぽく、黒色の小斑点が多数点在することからこの名がある。魚類、イカ、タコ、貝類などを食べる。出産期は2月中旬から4月で、流氷帯の辺縁部や、沿岸に近い氷上で出産する。授乳期間は約2~3週間で、この時期は白色の新生児毛に覆われている。
水槽容量1,050t、深さ約8m、水温18℃、展示面積250㎡。 アメリカ合衆国カリフォルニア沿岸の岩場を再現した水槽で、現在、6頭のカリフォルニアアシカと9頭のゴマフアザラシを展示しています。
2026.04.21
生きもの情報
世界最大のカニ「タカアシガニ」の赤ちゃんを展示しています
3月3日(火)に海遊館で誕生したタカアシガニの赤ちゃん(メガロパ幼生。5匹)の展示を開始しました。 【タカアシガニのメガロパ幼生(約3㎜)】 2026年3月3日(火)に、水槽内でタカアシガニの赤ちゃんが生まれているのを飼育員が発見し、約500匹を予備水槽へ移動させ、アルテミアやサクラエビなどの餌を与えながら成長を見守りました。誕生直後の赤ちゃんは「ゾエア幼生」と呼ばれる成体とは大きく異なる姿をしており、脱皮を繰り返して「メガロパ幼生」、成体に近い姿の「稚ガニ」へと成長します。展示中の赤ちゃんは「メガロパ幼生」で、体の大きさはわずか1㎜ほど、脚を広げても約3㎜と大変小さく、近日中には稚ガニ(脚を広げて約1㎝)へと成長する見込みです。海遊館では2023年、2025年と過去2回「稚ガニ」になるまで育成することに成功しており、2025年には展示してお客様にもご覧いただきました。今回も世界最大のカニ「タカアシガニ」の今しか見られない貴重な姿をぜひご覧いただき、成体との大きさや姿かたちの違いから命の神秘さを感じていただければと考えています。また、タカアシガニの幼生の成長の様子はブログ「海遊館の舞台ウラ」でも紹介しています。 期 間 2026/04/21~ (終了時期未定) 場 所 海遊館エントランスビル4F 飼育員カウンター 種 類 タカアシガニのメガロパ幼生(約3mm)5匹 ※生き物の状況によっては急遽展示を中止する場合がございます。 タカアシガニ 英名:Japanese giant spider crab学名:Macrocheira kaempferi オスは鋏脚を広げると3m以上にもなる、世界最大のカニ。より大きな分類群である節足動物としても世界最大の種で、主に日本近海に分布するが、台湾などでも漁獲例がある。普段は深海域で生活し、春になると産卵のために浅海域へ移動することが知られている。
2026.04.16
ニュース
【4/24~】海遊館館内キャリーケースおよび大型荷物の持ち物禁止について
海遊館館内キャリーケースおよび大型荷物の持ち物禁止について 4月24日より持ち込みルールが変更になります。 詳しくはこちら キャリーケース・カート類 ペットカート 3辺合計120㎝以上のもの(1辺70㎝を超えるもの) ※事前に宿泊ホテルやコインロッカー等へお預けの上、ご来館ください。 ※海遊館・天保山ハーバービレッジ内のコインロッカーについて詳しくはこちら
2026.04.12
ニュース
春恒例!今年もジンベエザメが空を舞う!「ジンベエのぼり」を掲揚します