昭和40年前後の大阪下町。歩いているだけで、懐かしさと楽しさがこみあげてきます。
当時を知っている方にも、知らない方にも、きっと素敵な発見があるはずです。

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  昔懐かしい三輪トラック。
  荷台に上がって記念撮影はいかがですか？

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「なにわ食いしんぼ横丁」内にはいろんな楽しい仕掛けがあります。
中にはドッキリするものもあるけど、勇気をもってチャレンジしよう！

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  • 【国鉄なにわ駅】
    やさしそうな駅員さんが見守る国鉄の駅改札。
    当時の電車の運賃は…。

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  • 【赤ポスト】
    道にたたずむ赤ポスト。
    背伸びをした女の子が書いた手紙の宛先は…？

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  • 【配達バイク】
    アクセルを回すと…今にもバイクが走り出しそう。

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  • 【びっくり分電盤】
    表には「高圧危険」、中からは何やら妖しい光が…。
    勇気を奮ってレバーを握ると…？

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  • 【食いしんぼえびす像】
    足の裏を触ると…えびす像が歌い出します。

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  • 【おしゃべりバス停】
    食べ歩きに疲れたらバス停で一休み。
    バスは何時に来るのかな？

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  • 【けんけんぱ】
    誰かが描いた“けんけんぱ”。
    子供たちのはしゃぐ声が聞こえてきそうです。

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  • 【テツの家】
    犬のテツはご機嫌斜め。
    今日もお尻を向けてふて寝中。
    尻尾を触って起こしてください。

横丁の中の風景をよく見ると、おもしろい看板や貼り紙がいっぱい。すみからスミまで、探してみよう！

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  石原裕次郎や小林明、宍戸錠など、一世を風靡した日活映画のポスターが各所に貼られています。

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  お隣の海遊館にちなんで、魚に関連したパロディ看板がいっぱい。ひとつずつじっくり味わってみて！
  「なにわ万国博覧会」もパロディながら、なんとも懐かしい雰囲気。大阪万博を彷彿とさせます。

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