海遊館初!「ツヅミクラゲ」を展示しています
館内「海月銀河」にてツヅミクラゲを飼育展示しています
展示終了しました
「ツヅミクラゲ」の展示は、海遊館では初となります。
クラゲ担当飼育員が、兵庫県淡路島で採集しました。
- 場 所
- 館内「海月銀河」(くらげぎんが)
- 種 類
- ツヅミクラゲ
※予告なく展示を終了する場合があります。
ツヅミクラゲ
学名:Pseudaegina pentanema
傘径数㎝程度。多くのクラゲは体の構造が4放射相称であるが、ツヅミクラゲは5放射相称の体を持つ。触手は通常5本だが、4本や6本の個体も存在する。太平洋側で冬~春にかけて見られる外洋性のクラゲであり、大阪湾域での出現は珍しい。
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