ジンベエザメの餌

朝の調餌室はいろいろな餌であふれかえってます。

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これは魚類用の一部で、この日は「エクアドル熱帯雨林」と「グレートバリアリーフ」、「クック海峡」の餌やりを行う日でした。
海遊館では、「太平洋」と「クック海峡」、その他小型水槽をのぞくと魚類には週2回の給餌が基本。
日によって、餌を与える水槽が異なります。


こちらは「太平洋」のジンベエザメの餌。
私たちは「イサザアミ」と呼んでますが、和名はツノナシオキアミです。
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手の下で、大きな冷凍の塊を流水で解かしているのがわかりますか?
釣りをするみなさんはよくご存知なのではないでしょうか。
だいたいの魚はこれが大好きで、ジンベエザメ・遊ちゃんもこれが大好き。

▽ちなみにこちらがニホンイサザアミで活餌として他の魚に与えています。
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▽そして、こちらはナンキョクオキアミ。
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「イサザアミ」よりは少し大きめです。

もうひとつは「シラス」と呼ぶイワシの仔魚です。
釜揚げにするとおいしいですよね~。
ごはんが進む、すすむ!!

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って、魚には冷凍の生シラスを解凍し、中に混ざるゴミや固そうな魚などは取り除いて与えます。
過保護じゃない?って思われるかもしれませんが...。
取り除く作業は細かくてたいへんではありますが、「ちりめんモンスター」を探すのと同じでちょっと楽しいかも。

今日の戦果は?

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上からエソの仲間、カタクチイワシの成長したもの、ヒイラギ幼魚、4つめはよくわかりませんが、テンジクダイの仲間かな??
そしてギンポの仲間。

およそ2kgのシラスの中に、混ざりは写真の左下ぐらいありました。
本当はこれらをしっかり調べるといいのですが、ついつい忙しさにかまけて忘れてしまいます。

これからの課題です。

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