海遊館

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eチケット発売中 駐車状況

First-time Visitors はじめての海遊館

初めて海遊館を訪れる方へ、まずはこれだけ知っていただきたい!という情報をまとめました。

海遊館ってどんな水族館?

太平洋をめぐる旅」

海遊館では「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」を展示テーマに、北米・南極・温帯・熱帯など環太平洋火山帯によって造りだされた特色のある地域の自然環境をできるだけ忠実に再現しています。
世界最大の魚類・ジンベエザメが泳ぐ「太平洋」水槽を中心に、魚類だけではなく、ペンギン、カワウソ、クラゲまで、約620種30,000点の生きものをご覧いただけます。
「日本の森」水槽から始まり、渓流に暮らす生きものから「日本海溝」水槽に暮らす深海の生きものまで、海の中へ潜っていくような構造になっています。

水槽をすこしだけご紹介

太平洋

地球の表面積の1/3を占める太平洋。
この水槽には悠々と泳ぐジンベエザメや優雅に羽ばたくイトマキエイやナンヨウマンタ、群れをなすグルクマなど多種多様な生きものが暮らしています。

南極大陸

南極大陸はそのほとんどが氷に覆われた「氷の大陸」と呼ばれています。そんな極地でペンギンたちはいきいきと暮らしています。

グレート・バリア・リーフ

オーストラリア大陸北東岸に沿って続く、世界最大のサンゴ礁。この水槽では、長い年月をかけてサンゴが海につくりあげた壮大な景観、その中で繰り返されるサンゴの「死と再生」を表現しています。

海遊館
行くことが決まったら

CHECK1

Webで事前にチケット購入

海遊館eチケットを事前にご購入いただくことで、チケット購入のための待ち列に並ぶ時間を短縮できます。当日は海遊館eチケットのQRコードをスマートフォンに表示させるか、プリントアウトしてお持ちいただき、そのまま入館ゲートに向かいましょう。もしも海遊館eチケット購入後に行きたい日が変わっても、マイページから入館日時を変更できます。

海遊館eチケットはこちら

CHECK2

イベントの時間をチェック!
事前予約が必要なものも

飼育員とフィールドワークで生きものについて楽しく学ぶイベントや、閉館後の海遊館をゆったり回れるイベント、ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽を上からご覧いただける「ジンベエバックヤード」など、海遊館がもっと楽しくなるイベントを開催しています。ご予約が必要なイベントもありますので、詳細はイベント情報のページをご確認ください。

イベント情報を見る

CHECK3

どんな生きものがいるか見てみよう

人気のジンベエザメやカワウソ、ペンギンの他に、アマゾンの熱帯魚や深海で暮らすタカアシガニなど、多種多様な生きもの暮らしています。どんな生きものに出会えるか「生きもの図鑑」でチェックしてみてください。

生きもの図鑑を見る

CHECK4

ブログやSNSで生きものたちの様子を発信中

ブログや公式SNSでは、飼育員やスタッフが日々の生きものたちとの出来事をつづったり、普段は見られない飼育の裏側や最新のイベント情報などをお届けしています。

海遊館の舞台ウラ

海遊館当日の楽しみ方

ジンベエバックヤードチケット

ジンベエザメの暮らす「太平洋」水槽を上から観覧いただける特別なチケットです。ジンベエバックヤード(お食事タイム)ではジンベエザメが大きな口でエサを吸い込む様子もご覧いただけます。

生きものたちのお食事タイム

生きものの健康管理に伴う、トレーニングの様子やエサを食べる姿がご覧いただけます。アクリルパネルの間際にやってくる生きものたちは迫力が満点!

音声ガイド・すたんぷノート

展示の見どころや生きものたちのプラスαの情報を知ることができる音声ガイドの貸出や、お子様がより海遊館を楽しみ、生きものたちをよく知ることができる「すたんぷノート」を販売しています。

オフィシャルショップを覗いてみよう

入館された方だけが訪れられるショップ。飼育員が監修したリアルな生きものグッズや、人気のステーショナリー・手ぬぐいブランドとコラボしたこだわりの限定商品がそろいます。入館後すぐや、展示をまわった後にお立ち寄りいただけます。

周辺施設も楽しもう

「食べる」「買う」「遊ぶ」が揃う

天保山
マーケットプレース

海遊館の隣にある大型商業施設ではレストランやフードコードでのお食事、大阪のお土産を揃えたショップ、レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪や、動物とふれあえる天保山アニパなど、一日中楽しめます。

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