以布利通信vol.111「以布利 黒潮の魚」ブログ版
図鑑「以布利 黒潮の魚 ジンベエザメからマンボウまで」に記載されていない魚の紹介、第8回目です。(バックナンバーは以布利通信のVol.47、48、57、70、80、91、96、109 をごらんください)今回はシロアマダイです。以布利周辺では延縄漁などで普通に漁獲される魚ですが、定置網では春先の海水温が比較的低い時期にまれに漁獲される程度です。そのため、「黒潮の魚」には記載されていませんでした。シロアマダイは眼の後ろ、頬(ほお)のウロコがしっかりとあることで、近い仲間のアカアマダイと見分けることができます。アマダイは近年、レジャーフィッシングの対象魚として知名度が上がってきています。アマダイを見かけた時にはぜひ、ほっぺたのウロコでアカとシロを見分けてみてください!!
海洋生物研究所「以布利センター」
2026.05.12