みなさんこんにちは!
今回ご紹介するのはエダアシクラゲです
このクラゲは傘の長さが稚クラゲで1mmほど、成体で3mmほどで、傘の高さは大きくなっても5mmほどにしかならない小さなクラゲです(※現在、展示は行っていません)
▼成体
▼稚クラゲ
このクラゲの特徴は名前のとおり触手の付け根の部分から枝分かれして生えている触手です。
触手の根元には光を感じることができる眼点があり、光に集まる習性があります。
ポリプ(クラゲなど刺胞動物の形態のひとつ)も枝分かれしてる?
▼ポリプ
このクラゲは再生力もすごくて、口柄(傘の中心にある部分。先端に口がある。)さえ残っていたらきれいに再生するようです。
また、エダアシクラゲはなぜかいろいろな水槽で突如現れます。
「どこから発生した??」飼育員は首をひねっています。
他の水槽で「なんか透明のちっちゃいクラゲでた!」って思ったら、大体エダアシクラゲのことが多いです。
少しやっかいな扱いをされがちなクラゲですが、担当者はぴょこぴょこ泳ぐ姿がとても好きです。
普段は底に沈んでじっとしていたり、なにかにくっついているのですが、水替えをする時に刺激で泳いだので、ご覧ください。
か、かわいい,,//
みなさんに見ていただきたい思いでいっぱいなのですが、残念なことに、現在の「海月銀河」にはこのサイズを展示できる水槽がありません(涙)
そこで!エントランスビル4階にある「飼育員カウンター」にて、時間限定で、不定期ではありますが、時々お客様に見ていただくことがあります。
なんともおもしろくて、担当推し!のいとおしいクラゲを見ていただけたらうれしいです!
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