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「ペンギン」の記事

イワトビペンギンの育て親

現在、「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽では3羽のイワトビペンギンの雛(R230、R231、R232)が暮らしています。今回は、その3羽を育てている親たちを紹介します!まずはR230です。体重は2キロを超え、大人と同じぐらいの大きさにまで成長しました。そしてそんなR230のご両親がこちら。お母さんのR312です。2年前に海遊館に新しく仲間入りしました。しばらくはペアが出来ず、独り身だったのですが、昨年の猛アピールの末、R308とペアになる事に成功しました。そんな相方のR308がこちらです。体が大きく力も強い頼りになるお父さんです。巣に他のペンギンが近づくとすぐに追い払っています。続いて2番目に誕生したR231です。一番体が小さく、おとなしい性格をしています。最近は丸まって1人で寝ている姿をよく見ます。R231のお母さんはR208です。イカナゴが大好きで、お腹が空いていても、シシャモを見せると帰っていくことがあります。お父さんはR206です。マイペースで、ペンギンにも人にも優しい性格です。最後はR232です。コミュニケーション能力が高く、最近はいろんなペアの巣にお邪魔しています。また、R230の近くにいることも多く、甘え上手なようです。R232を育てているお母さんがR300です。とても小柄ですが、小さい体で雛の分の魚をたくさん食べ、子育てに奮闘しています。お父さんはこちらのR302です。巣を守る力はすさまじく、他のペンギンであれ、飼育員の足であれ、テリトリーに入ってきたもの全てに攻撃しに行きます。R230とR232がお互い餌を貰おうとしていていた?写真も撮れました。さらにおまけの大好きなイカナゴに目を輝かせているR300とR312の写真です!今後も雛がすくすく育っていく姿や、親が一生懸命育てている様子を見守っていきます!

ペンギン

2026.07.09

  • #ミナミイワトビペンギン

ミナミイワトビペンギンのこどもたち

ミナミイワトビペンギンのヒナたち今回はこちらのブログで紹介されていた2025年生まれのイワトビペンギンの雛たちの現在をお届けします! まずはR227番です。 現在はバックヤードでのびのびと暮らしています。おっとりマイペースな性格をしており、餌やりの時間に他のイワトビペンギンたちが真っ先に食べにくる中、いつもワンテンポ遅れてやってきます。前回のブログでは飼育員の手から魚を食べる練習をしている真っ最中でしたが、現在は飼育員の補助なく、上手に食べられるようになりました。 続いてR228番です。 R228番も現在はバックヤードで暮らしています。ほかの個体と比べると、黒目が大きく、キリっとした顔立ちをしています。紹介している3羽の中では魚を食べるのが上手で、一番初めに自力で魚を食べられるようになりました。おっとりマイペースな性格です。 そして最後は、R229番です。 産まれてから、バックヤードにて人工育雛で育ったR229番ですが、元気に成長し「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽で暮らしています!他のイワトビペンギンたちより一回り体が小さいのですが、気の強さは一丁前です。強い雄ペンギンにも果敢に立ち向かっています。餌やりの際には、給餌者の近くにしれっとやってきて、近付いてきた他のペンギンたちに威嚇しています(笑)まだまだ飼育員の手から自分の力で魚を食べるのはぎこちないですが、徐々に上手になってきています。 右フリッパーに、背中から「赤・ピンク・ピンク・灰」の色のバンドが付いているのがR229番です。ぜひ見つけてみてください!

鳥類

2026.06.15

  • #ミナミイワトビペンギン

ミナミイワトビペンギン、産卵しました!

先日、「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽のミナミイワトビペンギンが繁殖期に入り、巣作りを始めたことをお伝えしました。巣作りも落ち着いてきた4月下旬から、メスはメスはエサの時間も巣にこもりがちになり、産卵の準備が整ってきたようでした。今か今かと毎日期待してペンギンたちのお腹の下を覗いていたある日、1ペアのお腹の下に卵を発見しました。そこから、他のペアでも次々と産卵し、今は7ペアのペンギンが卵を温めています。下の写真、巣で伏せているペンギンはみんなお腹の下で卵を温めています。繁殖がうまくいくよう、私たちができることの一つとして、卵の中でヒナが順調に育っているかどうかを定期的にチェックしています。暗い部屋で卵に光を当てると、卵の中の様子を見ることができます。下の写真の赤丸のやや色が濃く見えるところが、卵の中で育ち始めたヒナです。<初期の卵の中の様子>孵化する直前は、卵の中のヒナの心拍や動きを波形で確認することもあります。<孵化直前の卵の検査の様子>画面に波形が出るとヒナは元気です。今年も順調に育っている卵があり、うまくいけば5月末〜6月にかけて、ヒナが孵化する予定です。ヒナが孵化すれば、そのまま展示水槽内で子育てしてもらう予定ですので、ヒナが無事誕生するよう、そして元気に育つよう優しく見守っていただければと思います。

ペンギン

2026.05.24

  • #ミナミイワトビペンギン

ミナミイワトビペンギンのヒナたち

今年生まれのイワトビペンギンのヒナ達の最近の様子をお伝えしたいと思います。まずは5月29日に誕生した1羽目のヒナ、227番です。綿羽がほとんど抜けて、頭にちょこっと残るのみになりました。自分から泳ぎに行く姿も見られており、もうすぐふわふわな羽は完全に無くなりそうです。続いては、6月7日に誕生した2羽目のヒナ、228番です。フリッパーとお腹の辺りから少しずつ綿羽が抜け始めています。のんびりとしていて飼育員が近づいても気にしない、肝が据わっているタイプです。こちらの2羽は飼育員の手から餌を食べる練習も始まっているので、もし見かけた場合は応援してあげてくださいね!最後は、6月9日に誕生した3羽目のヒナ、229番です。229番は「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽内で孵化しましたが、体調が悪くなった為、一時的にバックヤードで様子を見ていました。状態が回復した後、親元へ返すことを試みましたがヒナへの給餌が見られなかったため、飼育員が親代わりとなって育てることになりました。小さいときはミンチ状の餌を与えていましたが、現在は他のペンギン達と同じようにシシャモを丸のまま食べられるようになりました。 最近は、普段暮らしている飼育スペースの周りをお散歩するようにもなり、色々なことに興味が出てきたようです。 今後は展示水槽で暮らしていく練習を少しずつ始めていきます。229番が本格的に展示デビューする日を楽しみにしていてください!最後に、飼育員が229番の体をチェックしている、ほっこりする動画をぜひご覧ください!

ペンギン

2025.08.14

  • #ミナミイワトビペンギン

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