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カマイルカ 水鉄砲選手権開催!

皆さんこんにちは!突然ですが、海遊館のカマイルカたちには水鉄砲という特技を持っている子たちがいるんです!そこで今回はそのカマイルカたちの誰が一番上手く水鉄砲が出来るのか、選手権を開催したいと思います!エントリーNo.1 キール 張り切って体を目一杯使っていますが、出ている水の量は意外と少なかったですね(泣)エントリーNo.2 アクア まだまだ若いので元気いっぱいの水鉄砲でしたね!ちょっと癖が強いかも???(笑)エントリーNo.3 ミュー これは水鉄砲と言えるのでしょうか???とはいえ精一杯頑張っている姿勢が伝わってきました!エントリーNo.4 ルーシー とてもきれいな放物線を描いた水鉄砲でした!これは優勝候補ではないでしょうか!?それぞれのイルカたちが素晴らしい水鉄砲を披露してくれました!今回はこの4頭の中から優勝のイルカを1頭決めたいと思います!!海遊館のカマイルカ飼育員たちに優勝のイルカ決めてもらいましょう!いったい誰が優勝の栄冠を手にするんでしょうか. . .多数決の結果!優勝は!!!アクアになりました~!アクアおめでとう!水鉄砲選手権どうでしたか!?それぞれ個性の違う水鉄砲を楽しんでくれたのではないでしょうか!皆さんはどの子の水鉄砲が一番好きでしたか!?ぜひ皆さんのお気に入りの水鉄砲も決めてみてくださいね!今回の水鉄砲をはじめ、海遊館では、イルカの体重測定や採血などの様々な健康管理を行っています。イルカたちが前向きに取り組めるよう、遊びのように見える工夫も取り入れながらトレーニングとして行っています。

哺乳類

2026.02.08

  • #カマイルカ

びっくり!大慌て!した光景

私は普段、アシカやアザラシ、イルカやペンギンなどの海獣類の飼育を担当しています。そのため、あまり大きな声では言えませんが、魚類の生態については詳しくなく、まだまだ勉強中です。そんな私が水槽の見回りをしていた際に遭遇した、びっくり!大慌て!の光景がこちらです。 な、なかまをたべてるーーーーー!!!!? とりあえず詳しい飼育員に聞くための動画をとりつつも、その時の私の心情は「え、飛び込んで助けた方がいい?いやでももうおそいか?なにがベスト?」という感じでした(笑)。しかし、皆さんご安心ください。こちらは仲間を食べている光景ではありません。「交尾行動」の光景です。こちらは、「クック海峡」水槽で暮らしている「ポートジャクソンネコザメ」という名前のサメです。体の大きな方がメス、小さな方がオスで、オスがクラスパー(交接器)をメスに挿入することで交尾をします。その際、オスがメスの胸ビレに噛みつくことでメスが擬死状態となり、交尾をスムーズに行うことができるようになるそうです。アザラシも、オスがメスに後ろから抱き着いた状態で首筋に噛みつき、固定することで交尾をしやすくしますが、擬死状態にはならないのでサメにはそのような生態があると知り驚きでした。生きものには様々な生態があり、知れば知るほど面白いなと思います。そして現在、海遊館で生まれた「ポートジャクソンネコザメ」が「クック海峡」水槽に展示デビューしています。こちらのブログにて、担当飼育員が詳しくご紹介していますので是非読んでみてください。

魚類

2026.02.06

  • #ポートジャクソンネコザメ

マンリョウの実、最終回!

正月にはおめでたい植物として、「ぎゅぎゅっとキュート」ののぞき窓では「日本の森」のマンリョウを紹介しています。これまでに海遊館ブログでは「日本の森」のめでたい植物を紹介してきました。代表はこちら22,230両11,000両 マンリョウは漢字では「万両」。冬場にたくさんなる赤い実をお金とみなす縁起物なのです。「千両」のセンリョウ、「百両」のカラタチバナ、「十両」のヤブコウジ、「一両」のアリドオシなど、上記のブログ当時の11年前はアリドオシ以外が、8年前にはマンリョウとセンリョウだけが「日本の森」にあったようですが、今の残るのはマンリョウのみ。「日本の森」の環境に合うのは、マンリョウしかないのかなあ...。ただ、驚きの情報としては、日本ではめでたい植物であるマンリョウも北米南東部のフロリダ州などでは侵略的外来種として林床に大繁茂し、生態系に影響を及ぼしているようです。なんか複雑... ところで、昨年8月からはマンリョウの花が実になる様子をお伝えしてまいりました。マンリョウの実、その後今回はその後のその後をお知らせしますね。こちらは12月中旬11月中旬には緑だった実が少し赤くなってきています。 そしてこれが12月末すっかり赤くなりました。下のほうにある、ちょっと欠けた実は1年前の実。野生下では鳥たちの餌になるのでしょうが、「日本の森」では捕食者がいないので、2年分の実はついているという状態になっています。 そもそもマンリョウの実って食べられるのか?と調べたところ、実際に食べた方曰く、①種子が大きくて、食べられる部分が少ない、②味は乾燥したリンゴのようなモサモサした食感、だったそうです。鳥もそう好んで食べるわけでもないらしい...。リスザルか誰かのおやつにしたいと考えていましたが、やめよう...。これは取ってしまったほうがいいのか迷うところです。

植物

2026.01.08

  • #マンリョウ

クリスマスにちなんだ海遊館の生きものたち

新しい1年が始まりましたね。 昨年の話ですが、「ぎゅぎゅっとキュート」の覗き窓では、期間限定でクリスマスにちなんだ生きものたちの紹介をしていました。今回はそんな生きものたちについてさらに詳しく紹介します。まずは、特別展「いのちぐるぐるサンゴ展」でも展示されているハナヒゲウツボについてです。(実際に覗き込むとこのように見えていました。)ハナヒゲウツボは英名で Ribbon moray(リボンのウツボ)と呼ばれていて、岩から体を出すととても長い体をしているのがわかります。リボンといえば、プレゼントなどを包むあのリボンを思い出しますね。さらにおもしろい特徴として、若いころは黒いのですが、年を経るにつれて青、そして黄と色が変わります。 実は生まれた時はすべてオス、成長するとメスになるという特徴もあります。現在「いのちぐるぐるサンゴ展」展示されているのはすべて若いオスということです。その他にもクリスマスの飾りつけとしてよく見られる「星」にちなんだ魚の紹介として、「アクアゲート」や「特設水槽」で展示されているクロホシイシモチ、「太平洋」水槽で展示されているホシエイの紹介や「エクアドル熱帯雨林」水槽で展示されている植物の紹介も行っていました。クリスマスが終わっても上記の生きものたちに会えるので、ぜひ会いに来てくださいね。

魚類

2026.01.06

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