「じんべえのぼり」をはじめ15種の海の生き物たちが空を舞う!

今年は「クラゲのぼり」など8種が新登場!

「こどもの日」に先駆けて、2018年4月17日(火)から5月31日(木)まで、海遊館と天保山マーケットプレースの上空、約100mに渡り、ジンベエザメやペンギン、アザラシなど海の生き物をモチーフにした"オリジナルのぼり"が登場します。特に今年は、3月にオープンした新クラゲエリア「海月銀河」を記念して "クラゲのぼり"が仲間入りし、合計15種25体もの海の人気者たちが、大空を舞い泳ぎます。


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全長10mの巨大ジンベエのぼりと多種多様な海の仲間たち
「ジンベエのぼり」は、もともと、大きな魚の後ろを小さな魚がついて泳ぐ性質を利用したカツオ漁の漁具です。海遊館では、多種多様な海の生き物ののぼりを掲揚し、お気に入りの生き物を探したり、どんな種類か想像したり、楽しみながら海と生き物に興味を持っていただけたらと考えています。

日 時
2018年4月17日(火)~5月31日(木)

場 所
海遊館前イベント広場

のぼり
(昨年から登場)
ジンベエザメ(10m)、ワモンアザラシ(5m)、カマイルカ(5m)、ニセゴイシウツボ(5m)、オウサマペンギン(4m)、コツメカワウソ)4m)、マダラトビエイ(4m)

(今年から登場)
アカクラゲ(5m)、アトランティックシーネットル(クラゲ/5m)、アオリイカ(5m)、カクレクマノミ(3.5m)、ナンヨウハギ(3.4m)、カリフォルニアアシカ(5m)、ネムリブカ(5m)、グルクマ(4m) 計8種


※強風時は中止いたします



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