生きもの情報
2025年06月18日
2025年5月29日(木)、6月7日(土)、6月9日(月)に、「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽でミナミイワトビペンギンの雛が3羽誕生しています。
「フォークランド諸島(マルビナス)」水槽で飼育しているミナミイワトビペンギンたちは、4 月下旬より繁殖期を迎え、複数形成されたペアから3ペアで1羽ずつ、計3羽の雛が誕生しました。
現在は、親鳥がそれぞれの巣で子育てをしており、時折、雛に口移しで餌を与える等の様子をご覧いただけます。 先に生まれた雛たちの成長も順調で、5月29日生まれの雛は体重が1kgを超え、6月7日生まれの雛も500gを超えました。
飼育員は毎朝の体重測定や観察で健康状態をチェックしながら、子育てを見守っています。

ミナミイワトビペンギンの親子(6月11日撮影)

【1羽目】
・孵化日 : 2025年5月29日(木)
・性 別 : 不明
・体 重 : 75.3g(孵化直後)1.1kg(6月18日時点)

【2羽目】
・孵化日 : 2025年6月7日(土)
・性 別 : 不明
・体 重 : 64.1g(孵化直後)556.2g(6月18日時点)

【3羽目】
・孵化日 : 2025年6月9日(月)
・性 別 : 不明
・体 重 : 49.7g(孵化直後)235.8g(6月18日時点)
2026.04.27
ニュース
エトピリカの展示を2026年5月10日で終了します
「アリューシャン列島」水槽のリニューアルに伴い、エトピリカの展示を2026年5月10日(日)で終了することとなりました。海遊館では、エトピリカの生態や繁殖などの共同研究を推進するため、アクアワールド茨城県大洗水族館の協力を得て、同館からエトピリカを搬入し、2018年6月29日より飼育展示を開始しました。以降、合計3羽の繁殖に成功し、うち1羽については人工保育にも成功していることから、当初の目的に対して一定の成果が得られたと考えております。エトピリカたちはバックヤードで健康管理を行ったのち、アクアワールド茨城県大洗水族館へお引越しする予定です。なお、「アリューシャン列島」水槽のリニューアルについては、決まり次第お知らせいたします。
2026.04.21
生きもの情報
世界最大のカニ「タカアシガニ」の赤ちゃんを展示しています
3月3日(火)に海遊館で誕生したタカアシガニの赤ちゃん(メガロパ幼生。5匹)の展示を開始しました。 【タカアシガニのメガロパ幼生(約3㎜)】 2026年3月3日(火)に、水槽内でタカアシガニの赤ちゃんが生まれているのを飼育員が発見し、約500匹を予備水槽へ移動させ、アルテミアやサクラエビなどの餌を与えながら成長を見守りました。誕生直後の赤ちゃんは「ゾエア幼生」と呼ばれる成体とは大きく異なる姿をしており、脱皮を繰り返して「メガロパ幼生」、成体に近い姿の「稚ガニ」へと成長します。展示中の赤ちゃんは「メガロパ幼生」で、体の大きさはわずか1㎜ほど、脚を広げても約3㎜と大変小さく、近日中には稚ガニ(脚を広げて約1㎝)へと成長する見込みです。※(2026.4.18)メガロパ幼生から稚ガニに成長しました。→ブログ「タカアシガニ幼生、ついに稚ガニまで成長!」海遊館では2023年、2025年と過去2回「稚ガニ」になるまで育成することに成功しており、2025年には展示してお客様にもご覧いただきました。今回も世界最大のカニ「タカアシガニ」の今しか見られない貴重な姿をぜひご覧いただき、成体との大きさや姿かたちの違いから命の神秘さを感じていただければと考えています。また、タカアシガニの幼生の成長の様子はブログ「海遊館の舞台ウラ」でも紹介しています。 期 間 2026/04/21~ (終了時期未定) 場 所 海遊館エントランスビル4F 飼育員カウンター 種 類 タカアシガニのメガロパ幼生(約3mm)5匹 ※生き物の状況によっては急遽展示を中止する場合がございます。 タカアシガニ 英名:Japanese giant spider crab学名:Macrocheira kaempferi オスは鋏脚を広げると3m以上にもなる、世界最大のカニ。より大きな分類群である節足動物としても世界最大の種で、主に日本近海に分布するが、台湾などでも漁獲例がある。普段は深海域で生活し、春になると産卵のために浅海域へ移動することが知られている。
2026.04.16
ニュース
【4/24~】海遊館館内キャリーケースおよび大型荷物の持ち物禁止について
海遊館館内キャリーケースおよび大型荷物の持ち物禁止について 4月24日より持ち込みルールが変更になりました。 詳しくはこちら キャリーケース・カート類 ペットカート 3辺合計120㎝以上のもの(1辺70㎝を超えるもの) ※事前に宿泊ホテルやコインロッカー等へお預けの上、ご来館ください。 ※海遊館・天保山ハーバービレッジ内のコインロッカーについて詳しくはこちら