海遊館初・深海性のサメ「ヒゲツノザメ」を飼育展示しています
館内「日本海溝」水槽にて深海性のサメ「ヒゲツノザメ」を飼育展示しています。当館でのヒゲツノザメの展示は初めてです。
ヒゲツノザメは深海性のサメの一種で、頭部に特徴的な長いひげを持ちます。
海遊館では現在、ヒゲツノザメをはじめとする16種約130点のサメを飼育展示しています。
ヒゲツノザメ
和名:ヒゲツノザメ
英名:Mandarin dogfish
学名:Cirrhigaleus barbifer
水深140~650mに生息する深海性のサメで、鼻孔前部の長いヒゲと、第一・第二背鰭前縁の棘が特徴。胎生のサメで一度に10尾ほど仔を産み、最大1m程度の大きさまで成長する。
最新のニュース
-
2022.05.25海遊館で「大阪いらっしゃいキャンペーン2022」クーポンをご利用いただけます
-
2022.05.23海遊館におけるコロナウイルス感染者発生状況
-
2022.05.18※定員に達しました 5月28・29日 「おはよう海遊館」参加者募集中!
-
2022.04.255月の最終水曜日(5月25日)は "世界カワウソの日" !海遊館でもカワウソイベントを開催します!
-
2022.04.07※終了いたしました【参加者募集中】「閉館後の海遊館」"おひとりさま編(4/15~17)"・"だれかと一緒に編(4/22~24)"を開催します
-
2022.03.29【3/28~】イベント広場の装飾が新しくなりました