生きもの情報
2024年10月25日
「アリューシャン列島」水槽で8月18日に誕生したエトピリカのヒナが、10月16日に死亡しました。
誕生後、順調に成育し、間もなく巣立ちを迎える予定であり、死亡が確認される前日までの健康状態も良好でしたのでとても残念です。
海遊館では、2018年からエトピリカの飼育展示を開始し、繁殖を目標に水槽内の気温や湿度、さらには年間を通じた照明スケジュールを調整するなど、エトピリカが暮らす自然環境を再現するほか、日頃から健康管理のためのトレーニングを行っています。
しかしながら、ふ化直後のヒナのケアや巣立ちの時期の見極めなど、まだ課題が残り、毎年試行錯誤を繰り返しながら技術確立を目指しています。
今回の繁殖で得た知識や経験を最大限に活用し、エトピリカの繁殖と種の保全に役立てたいと考えています。

2026.02.25
ニュース
株式会社海遊館の採用ホームページをリニューアルしました(新卒採用、キャリア採用)
2026.02.20
生きもの情報
【期間限定】バリアリーフクロミスの赤ちゃんを展示しています
世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」の固有種で、スズメダイの仲間「バリアリーフクロミス」の赤ちゃんを、エントランスビル4F、飼育員カウンターにて期間限定で展示しています。この赤ちゃんは、「グレート・バリア・リーフ」水槽のリニューアル後に、親魚が水槽内で産んだ卵を飼育員が回収し、バックヤードでふ化させて大切に育てました。 まだ小さいながらも、黄色い頭部と目から背びれにつながる黒い線模様といった特徴がしっかり見られるまでに成長しています。 また、バリアリーフクロミスその他のスズメダイ科の繁殖行動について、ブログ「海遊館の舞台ウラ」でも紹介しています。 期 間 2026/02/20~ 場 所 海遊館エントランスビル4F 飼育員カウンター ※生き物の状況によっては急遽展示を中止する場合がございます。 バリアリーフクロミス 英名:Barrier reef chromis学名:Chromis nitida グレート・バリア・リーフの固有種です。縄張り意識が激しく気性の荒い種類が多いスズメダイの仲間の中では、比較的温和な性格をしています。
2026.01.26
ニュース
【終了しました】1/26-2/3 海遊館ならではの節分!『オニさんダイバー』が登場します