調査・研究
2014年06月13日
海遊館では、天保山岸壁にすんでいる付着生物や泥中の生物を定期的に採集して調査を行っています。
今回は「2014年大阪湾生き物一斉調査」の一環として、一般の参加者と共に実施しましたので、結果をお知らせします。

・実施日 :平成26年6月7日(土)9:30~12:00
・場所 :海遊館西側の天保山岸壁
・参加者 :一般募集の参加者26名とスタッフ4名
・調査方法 :岸壁に沈めた付着基盤より採集、採泥器でとった泥より採集
・結果 :カニやエビの仲間(節足動物門)、貝やウミウシの仲間(軟体動物門)をはじめ、
合計約50種の生き物を観ることができました。
※現在、種の同定作業を行っている生き物もいますので、さらに種数は増える見込みです。
詳細は後日ホームページ上でお知らせします。
イッカククモガニ
イトマキヒトデ
サルボウガイ
マンハッタンボヤ
ケフサイソガニ
フトメリタヨコエビのオス・メス
マヒトデ
タオヤギソウ
2026.06.12
ニュース
【重要】チケットの偽サイト・詐欺にご注意ください
いつも当施設をご利用いただき、誠にありがとうございます。現在、当施設の正規チケット販売店を名乗る偽のチケット販売サイト(kaiyukan.world)が確認されており、主に海外からお越しのお客様を中心に被害が発生しています。当施設の公式チケットは、以下の正規ルート以外では一切販売しておりません。 公式・正規販売ルート・海遊館公式ホームページ・Klook・KKday・Trip.com 【ご注意】上記以外のサイト(SNSや転売サイトなど)で購入された不正規チケットではご入館いただけません。また、トラブルの責任も負いかねます。不審なサイトや極端に安い価格で販売されているチケットを見かけた場合は、ご購入をお控えいただきますようお願いいたします。 みなさまが安心・安全に当施設をお楽しみいただけるよう、ご理解とご注意をお願い申し上げます。
2026.08.03
生きもの情報
飼育員が北極圏で採集した「クリオネ」の展示を開始しました
2026年8月2日(日)より、館内「北極圏」にて「クリオネ」(大きさ約2cm、約140匹)の展示を開始しました。このクリオネたちは、海遊館の飼育員が、北海道大学の練習船「おしょろ丸」が2026年6月19日から7月31日まで実施した北極航海調査に同行し採集したものです。クリオネは貝殻を持たない貝の仲間で、北極圏やその周辺海域に生息しています。翼のような「翼足(よくそく)」を羽ばたかせて、海中を漂いながら生活しています。本調査では、クリオネの他にも北極圏に生息する貴重な魚類や無脊椎動物を採集しており、展示が決まり次第改めてお知らせ致します。なお、北極圏への航海及び生物採集の様子などは、ブログ「海遊館の舞台ウラ」にてご覧いただけます。 【クリオネについて】 貝殻を持たない貝の仲間で、「ハダカカメガイ」の和名を持つ。日本では属名の「Clione」から、一般に「クリオネ」と呼ばれることが多い。北極圏やその周辺といった低水温の海域に生息しており、翼のような器官「翼足(よくそく)」を羽ばたかせ、海中を漂いながら生活する。同じ貝の仲間である「ミジンウキマイマイ」を常食とし、頭頂部にある口から6本の触手(バッカルコーン)を出して捕らえる。 ※生物の状況により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります
2026.07.29
ニュース
8/5 海遊館ホールで開催!豊かな大阪湾をつなぐシンポジウム『今こそ知りたい魚庭の海づくり』
海遊館の飼育員もパネラーとして参加します! 8月5日におおさか環農水研(地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所)主催のシンポジウムが開催されます。海遊館の飼育員も参加します。参加費無料ですので、ぜひお越しください。シンポジウムの詳細は以下をご確認ください。→ 【おおさか環農水研HP】豊かな大阪湾をつなぐシンポジウム『今こそ知りたい魚庭の海づくり』(おおさか環農水研シンポジウム2026)を開催します 日 時 2026年8月5日(水)シンポジウム:午後1時から午後3時45分(受付開始 正午)ポスターセッション:午後0時から午後0時45分、午後3時50分から午後4時45分 場 所 海遊館ホール(海遊館エントランスビル2階。入館前エリア) 料 金 無料(海遊館に入館する場合は、別途入館料が必要です) 申込方法 こちらをご確認ください 申込締切 2026年8月2日(日)