海遊館

Language
eチケット発売中 駐車状況

生きもの情報

飼育員が北極圏で採集した「クリオネ」の展示を開始しました

2026年08月03日

2026年8月2日(日)より、館内「北極圏」にて「クリオネ」(大きさ約2cm、約140匹)の展示を開始しました。

2608_clione_01t.jpg

このクリオネたちは、海遊館の飼育員が、北海道大学の練習船「おしょろ丸」が2026年6月19日から7月31日まで実施した北極航海調査に同行し採集したものです。

クリオネは貝殻を持たない貝の仲間で、北極圏やその周辺海域に生息しています。翼のような「翼足(よくそく)」を羽ばたかせて、海中を漂いながら生活しています。

本調査では、クリオネの他にも北極圏に生息する貴重な魚類や無脊椎動物を採集しており、展示が決まり次第改めてお知らせ致します。
なお、北極圏への航海及び生物採集の様子などは、ブログ「海遊館の舞台ウラ」にてご覧いただけます。

【クリオネについて】

2608_clione_02.jpg

貝殻を持たない貝の仲間で、「ハダカカメガイ」の和名を持つ。日本では属名の「Clione」から、一般に「クリオネ」と呼ばれることが多い。北極圏やその周辺といった低水温の海域に生息しており、翼のような器官「翼足(よくそく)」を羽ばたかせ、海中を漂いながら生活する。同じ貝の仲間である「ミジンウキマイマイ」を常食とし、頭頂部にある口から6本の触手(バッカルコーン)を出して捕らえる。

※生物の状況により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります

最新ニュース

  1. ホーム
  2. 海遊館について
  3. 海遊館ニュース
  4. 飼育員が北極圏で採集した「クリオネ」の展示を開始しました

フォローして海遊館とつながろう!