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直径60cmの大型クラゲが登場!大型「アリアケビゼンクラゲ」の展示を開始しました

2026年08月24日

有明海に生息する大型のクラゲ「アリアケビゼンクラゲ」を、約1か月間の期間限定で展示します。

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アリアケビゼンクラゲは、成長すると傘の直径が60cm、体重が20kg程度になる大型のクラゲです。
九州の有明海近辺では、夏になると食用として漁獲されています。海遊館では2001年より有明海での「アリアケビゼンクラゲ」の調査を行っており、2002年に大型個体の輸送と飼育展示に初めて成功しています。今年も有明海の"クラゲ漁"が始まる時期に合わせて、研究・展示用のビゼンクラゲを採集しました。
海遊館では、本展示を通し、生きものや自然環境に興味を持っていただく機会を提供したいと考えています。

展示期間 2026年8月22日~(約1か月間予定)
展示場所

館内3F「海月銀河」

展示個体

傘径約60cmが2匹、約30cmが1匹 計3匹

※生きものの状況により、予告なく展示期間や展示数を変更する場合があります。

アリアケビゼンクラゲについて

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学名:Rhopilema esculentum


日本では有明海にのみ分布する。傘の直径60cm、体重20kg程度まで成長する大型のクラゲで、食用になることから英名では「Edible jellyfish」(食用クラゲ)と呼ばれている。7月から10月頃にかけて、有明海沖合で刺網漁(さしあみりょう)によって漁獲される。近年、類似種の混同を避けるために、ビゼンクラゲの一種から「アリアケビゼンクラゲ」へ名称が改称された。

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